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リポビタン国際 武藤と辻岡がV

リポビタン国際ジュニア
リポビタン国際ジュニアのファイナリスト
画像提供: リポビタン国際ジュニア大会事務局
久留米総合スポーツセンター(福岡/久留米、ハード)で国内10大会目となる ITF ジュニア大会「リポビタン国際ジュニア in 久留米 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT(以下、リポビタン国際ジュニア久留米)」は13日、男女のシングルスと男女ダブルスの決勝が行われ、各部門の優勝者が決定した。

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ヨネックスは2019年1月から、生涯契約を締結したアドバイザリースタッフで女子テニス元世界ランク4位の伊達公子とともに15歳以下の女子ジュニアを対象に、四大大会のジュニア部門への出場を目指すジュニア育成プロジェクト「伊達公子×YONEXPROJECT」を立ち上げ、活動。

2020年11月には愛媛県総合運動公園でITFジュニア大会「リポビタン国際ジュニア Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT(以下、リポビタン国際ジュニア)」を開催し、昨年からはそれに加えて「岐阜国際ジュニアテニストーナメント2021 Supported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECT(以下、岐阜国際ジュニア)」を行った。

今大会の男子シングルス決勝では初の決勝進出となった三城貴雅と、岐阜に続いての決勝進出となった武藤守生が対戦。武藤が堅実なプレーで相手の苦手なフォアを攻め、第1セットを先取する。第2セットでは三城が意地をみせ、ゲームカウント5−2とリードするも、そこから再び武藤が高低や緩急を取り混ぜた戦略的なプレーを見せ、5ゲームを連取し6-4, 7-5で勝利した。



・優勝を果たした武藤のコメント
「ファーストセットで相手の弱点のフォアを狙ったら結構ポイントできて、セットを取ることができました。第2セットも同じようにしたら、結構慣れられてしまったので、今度は相手の得意のバックハンドを狙っていきました。岐阜のITFでは決勝で負けていたので、今回優勝できてとてもうれしいです」

一方、女子シングルスの決勝では愛媛、岐阜、久留米と3大会連続で同カードとなった辻岡史帆と松田鈴子が対戦。立ち上がりから終始積極的なプレーで押していった辻岡が、6-0, 6-2のスコアで優勝を飾った。



・3大会連続同カードの決勝制した辻岡のコメント
「今回の決勝では、一番自分らしい攻めるテニスができたと思います。いいテニスでこのような結果が出たので自信になりました。(コロナ禍で)試合は減ったぶん、練習がたくさんできたので、その点は良かったところです。これからはもっとグレードの高い大会の本戦に入り、勝てるように成長していきたいです」

男女シングルスとダブルス決勝の結果は以下の通り。
()内はシード順位

<男子>
シングルス決勝

(5)武藤守生 6-4, 7-5 (1)三城貴雅

ダブルス決勝

森田皐介/ 中島稀里琥 6-1, 6-4 (3)宮里琉星/ 武藤守生

<女子>
シングルス決勝

(1)辻岡史帆 6-0, 6-2 (2)松田鈴子

ダブルス決勝

(1)藤田佳乃/ 辻岡史帆 6-4, 4-6, [10-5] 新井愛梨/ 田邑来未


男子ダブルス優勝の森田皐介と中島稀里琥


女子ダブルス優勝の辻岡史帆と藤田佳乃




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