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ナダル 最年少&最年長王者に

ラファエル・ナダル
ラファエル・ナダル
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は26日、シングルス決勝が行われ、第4シードのR・ナダル(スペイン)が第6シードのC・ノリー(イギリス)を6-4, 6-4のストレートで破り、2020年以来2年ぶり4度目の優勝を果たした。試合後には「ここはいつも特別な場所なんだ」と語った。

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今季、1月のメルボルン・サマーセット(オーストラリア/メルボルン、ハード、ATP250)で優勝を飾ると続く全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で史上最多となる21度目の四大大会制覇を達成した35歳のナダル。25日に行われた準決勝では全豪オープン以来 約1カ月ぶりの再戦となったD・メドベージェフにストレート勝ちを収めていた。

この試合ではファーストサービスが入った時に71パーセントの確率でポイントを獲得。2度のブレークを許したものの、リターンゲームでは4度のブレークに成功し、1時間54分で勝利した。

この勝利でナダルはマッチ15連勝で今季3勝目。タイトルは91個目となった。さらに同大会初出場となった2005年には18歳ながら初優勝を果たしており、今回の優勝で大会最年少であり最年長でもあるチャンピオンとなった。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにナダルのコメントを掲載し「メキシコの人たちがもたらすエネルギーはとても独特だよ。試合中、とても難しい場面を凌ぐことができたし、チャンスがあればそれを掴むことができた。とてもうれしいよ。僕にとって、とても重要なタイトルだったから、これ以上ないくらいうれしい」と語った。

「彼(ノリー)は非常に堅実でトリッキーな選手だ。彼と対戦すると気持ちよくプレーすることは一切できないと感じさせられる」

一方、敗れたノリーは大会初優勝と前週のデルレイビーチ・オープン・バイ・ヴィタコストドットコム(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)に次ぐ2週連続の優勝とはならなかった。




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(2022年2月27日16時43分)

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