記事提供:テニスアナライザー事務局
もっと強く、さらに成長したい方へ!!
試合動画編集・加工サービス「Tennis Analyzer」
「練習はしているのに、うまくならない」
「もっと意味のある練習方法はないか」
そんな悩みを抱えるプレーヤーはたくさんいる。
そこで、練習や試合を客観的に映像で振り返ることで、見つめ直してみてはどうだろうか?
勝利の方程式は、まず自分の試合を振り返り、科学的に分析すること。どこでどうミスをしたのか、あるいはどこでどうポイントをとったのか。自分の弱み強みが分かれば、今後、やらなければならない練習や試合でのプレーが見えてくる。
試合に勝っても負けても、この「振り返り」を忘れてはいけない。
これを繰り返すことで、試合でのパフォーマンスを確実に向上させることができるのだ。
では、どうやって自分の試合を振り返ればよいのか?
その振り返りに大きな効果が期待できるサービスがある。
試合動画編集・分析サービスの「Tennis Analyzer」だ。
ゲームを撮影して、映像を送るだけで今よりも効果的な練習ができ、パフォーマンス向上につなげることができる。
実際の編集された動画
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今なら、試合動画1本編集を無料でできるお試しキャンペーンを実施している。まずはこれを機会に経験してみてはどうだろうか。
>>無料会員登録はコチラ<<■動画作成までの流れ
そのサービスの利用の流れを、サービス内容とともに紹介しよう。
>>「Tennis Analyzer」の詳細はコチラをチェック<<〜(1)試合動画を撮影する〜
まずは、試合を撮影する。ビデオカメラでもスマートフォンでも構わない。
ポイントは、コート全体が見え、ボールの行方が分かる位置にカメラを三脚などで固定して撮影することである。
〜(2)動画を送る〜
動画を「Tennis Analyzer」に送る。方法は、主に次の3つ。
1.YouTubeにアップロードする。(メールでURLを伝える)
注意したいのは、YouTubeにアップロードできる動画の長さは、デフォルトで15分までだということ。アカウントの確認手続きを行えば、12時間またはファイルサイズ128Gのいずれか小さい方までアップロードできるようになる。また、YouTubeが推奨しているファイル形式はMP4だ。ホームビデオなどのAVCHDファイルは動画アプリでMP4に変換してアップロードする必要がある。
2.ギガファイル便サイトから送る。(メールでURLをお伝えする)
YouTubeへのアップロード同様、ファイルサイズが大きいとアップロードに時間がかかるので、できるだけ適正なファイル形式、サイズで送るようにしなければいけない。ギガファイル便の容量制限は200Gまでとなっている。
3.SDカード・USBメモリ・DVDで送る。
「Tennis Analyzer」に記録メディア等で送る。
〜(3)「Tennis Analyzer」で編集・加工〜
ここからが、具体的なサービス内容だ。
例えば1セット1時間の動画であれば、ポイントごとに編集するので、ポイント間、ゲーム間の映像をカットし15分程度に編集される。
さらに、次の4つの動画に分けて管理される。
・サービスゲーム(取得ポイント、エラーポイント)
・レシーブゲーム(取得ポイント、エラーポイント)
この映像を見ることで、自分の認識と実際の映像により、ズレが理解できる。
さらには、取得ポイント率やエラーポイント率のサマリーデータをグラフ化して提供してくれる。オプションとして、日本プロテニス協会認定コーチが、ゲーム内容を分析し、傾向と対策のアドバイスもしてくれるサービスもある。
>>PR動画『パーソナル』<<〜(4)4つの動画の返信〜
編集作品はYouTubeに限定公開付きでアップされる。コーチングメモはメールで送られてくる。
〜(5)動画を繰り返し視聴し、反省を活かして練習〜
これで、自分の強み弱みを発見できれば、練習方法も自ずと変わってくるだろう。また、ゲーム展開のくせも分かる。例えば、前半はミスしないようにボールをセンターに返しがちだとか、相手を左右に動かすプレーが多いなど。。
映像は、再生リストにあり、後から見返せるよう保管されているので、何度も見返して、練習し、次のゲーム戦略を立てる。そして、また試合映像を送り、分析する。これを繰り返すことで、“勝てるプレーヤー”へとパフォーマンスは向上するのだ。
■オプション
有料オプションには次のものがある(各項目+1,100円)。
1.動画にスコアを入れる。
2.抽出する動画を追加。
(例えば、エース・ダブルフォルト・リターンミス、ネットプレーなど)
3.日本プロテニス協会認定コーチによる試合全体の論評。
■テニススクールや部活のコーチングにチーム会員
「Tennis Analyzer」はパーソナル会員の他にチーム会員があり、テニススクールやコーチの方にも好評を得ている。チームとしての実力を、選手・保護者・コーチと共通認識するためにも活用できるツールでもあるのだ。動画の編集については、動画ソフト導入の完全サポートもあり、コーチ自身でもできる。もちろん、編集・加工を任せることも可能となっている。
>>PR動画『チーム』<<■すべてのプレーヤーを動画テニスで進化させる/テニスアナライザー代表 新倉学
経歴
’18’19全日本ベテラン45歳以上単、複出場
’18’19全日本ベテラン45歳以上複ベスト8
’18毎日テニス選手権45歳以上複優勝
’19北信越テニス選手権45歳以上複優勝
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テニスアナライザーを使えば、映像を通じて自分の強みや弱みを発見することができ、次の練習に活かすことができます。また、どんなミスを重ねて、相手に対してどんな戦略をしたのかテクノロジーの力を借りて正確に分析することができ、次の試合に挑むことができます。
テニスアナライザーを活用して、すべてのプレーヤーに技術の向上、そしてテニスをもっと楽しんでもらえる環境を作っていきたいと思います。
テニスアナライザー代表 新倉学
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■テニスアナライザー事務局
神奈川県横須賀市鷹取 1―9―4―203
代表者 新倉学
・日本プロテニス協会認定プロフェッショナル 3
・アメリカプロテニス協会認定プロフェッショナル
・健康運動指導士
>>「Tennis Analyzer」の詳細はコチラをチェック<<>>無料会員登録はコチラ<<>>サイトへのお問い合わせはこちら<<