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逆転で決勝へ「大変だった」

エリーゼ・メルテンス
決勝進出を果たしたメルテンス
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスのアッパー・オーストリア・レディース・リンツ(オーストリア/リンツ、室内ハード、WTAインターナショナル)は14日、シングルス準決勝が行われ、第2シードのE・メルテンス(ベルギー)が世界ランク33位のE・アレクサンドロワ(ロシア)を2-6, 6-1, 7-5の逆転で破り、決勝進出を果たした。

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この試合、1度もブレークチャンスを握れないまま第1セットを落としたメルテンスだったが、第2セットでは3度のブレークに成功しセットカウント1−1に追いつく。ファイナルセットでは勢いそのままに5本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに75パーセントの確率でポイントを獲得。2時間5分で決勝進出を決めた。

女子プロテニス協会WTAの公式サイトには9月に行われた全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)でベスト8進出を果たしている24歳のメルテンスのコメントが掲載されている。

「特に第1セットで彼女(アレクサンドロワ)が信じられないほど良いサービスを打っていたときは大変だった。第2・第3セットではスライスを織り交ぜてなんとか良くなった。彼女はかなりハードに打ってくるけど、私がリズムを持てばポイントをコントロールできているような気がしたの」

メルテンスは今季初優勝をかけて、決勝で第1シードのA・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦する。サバレンカは準決勝で世界ランク74位のB・クレチコバ(チェコ)をフルセットで下しての勝ち上がり。

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