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関西大会男子 川田瑞基が優勝

全国高3テニス チャレンジトーナメント
優勝した川田瑞基(左)と準優勝の脇坂瑠衣
画像提供: tennis365.net
高校3年生のテニスプレーヤーに「3年間の集大成となる大会を実現したい」との想いから開催される「全国高3テニスチャレンジトーナメント(後援:文部科学省スポーツ庁)」は5日、全10会場で行われる地方大会の初戦となる関西大会(マリンテニスパーク北村/大阪府大阪市/砂入り人工芝)を行い、川田瑞基(相生学院高)が脇坂瑠衣(興国高)を6-4で下し、優勝をおさめた。

同大会は、新型コロナウイルスの感染症対策のためシングルス種目のみを行い、全国10会場で地方大会を開催し、各大会の上位進出者を対象とした全国大会を11月7日・8日に今年新設された清水善造メモリアルテニスコート(群馬県高崎市/ハードコート)で行う。
関西大会では男女の上位進出者各6名が全国大会への切符を手に入れることができる。

■関西男子の全国大会出場者
優勝:川田瑞基(相生学院高)
準優勝:脇坂瑠衣(興国高)
3位:串阪達哉(慶風高)
4位:里井剛樹(西宮甲英高)
5位:森下 皓太(相生学院高)
6位:小林俊介(西宮甲英高)

>関西大会男子ドロー/結果一覧<

>関西大会女子ドロー/結果一覧<


▲全国大会に出場する関西男子6選手


また同大会は、新型コロナウイルスの感染症対策として、ダイヤモンドプリンセス号の除染消毒を行った世界最高峰のコロナ除染技術をもつ「一般社団法人 日本特殊清掃隊」の監修のもと、試合会場の除染消毒および出場選手・運営スタッフへの感染対策指導を実施するほか、全会場とも保護者、選手関係者を含む無観客(報道メディア、大学スカウトは除く)で開催されている。

各地方大会の日程、会場は以下の通り

■北海道大会 9月6日:手稲稲積公園、予備日9月26日(苫小牧市緑ケ丘公園庭球場)
■東北大会9月12日:安比高原テニスクラブ
■関東大会 9月21日:アポロコーストテニスクラブ
■北信越大会 9月26日:大原運動公園
■東海大会10月3日:岐阜メモリアルセンター
■関西大会 9月5日:マリンテニスパーク北村
■中国大会 9月12日:福山市竹ケ端運動公園庭球場
■四国大会10月3日:愛媛県総合運動公園
■九州大会10月3日:海の中道マリーナ&テニス
■沖縄大会 9月 19日:沖縄総合運動公園
■全国大会11月7日8日:清水善造メモリアルテニスコート
 ※北海道を除く地方大会は翌日が予備日

関西大会に続き、9月6日に北海道大会(手稲稲積公園/北海道札幌市/砂入り人工芝)が行われる。

>北海道大会のライブ配信・ドローはこちら<


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(2020年9月5日21時55分)

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