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【1ゲーム速報】錦織vsツォンガ

全仏オープン 準々決勝
錦織 圭(5) vs. JW・ツォンガ(13)


テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は2日、第5シードの錦織圭(日本)と第14シードの地元期待JW・ツォンガ(フランス)の男子シングルス準々決勝は、1-6, 4-6, 6-4, 6-3, 3-6のフルセットで錦織が敗れ、大会初、さらにグランドスラム2度目のベスト4進出とはならなかった。

【第1セット】1-6
【第2セット】4-6
【第3セット】6-4
【第4セット】6-3
【第5セット】3-6

▼ 第5セット ▼

第1ゲーム
観客がさらにヒートアップする中、ツォンガがサービスキープ。

第2ゲーム
錦織はツォンガにブレークチャンスを与えるも、ミスに助けられてサービスキープに成功。

第3ゲーム
最後、この試合8本目のサービスエースを決めたツォンガがサービスキープ。

第4ゲーム
錦織は40-15とゲームポイントを掴むも、ダブルフォルトを犯した事が影響し、ツォンガにブレークを許す。

第5ゲーム
錦織は加速するツォンガの勢いを止めることが出来ず、サービスキープを許す。

第6ゲーム
錦織がサービスキープ。

第7ゲーム
ツォンガのサービスキープ。

第8ゲーム
粘る錦織がサービスキープ。

第9ゲーム
1ポイント目から222キロのサービスを叩き込む。そして、ツォンガがキープして、ゲームセットとなった。


▼ 第4セット ▼

第1ゲーム
錦織がサービスキープ。

第2ゲーム
ツォンガがサービスキープ。

第3ゲーム
錦織は2度のブレークチャンスを与えるも、サービスキープに成功。

第4ゲーム
ダブルフォルトを犯すツォンガの隙をついた錦織がブレークに成功。

第5ゲーム
ドロップショットを織り交ぜて、最後、錦織がフォアハンドのウィナーを決めた。

第6ゲーム
ストローク戦ではポイントをとるも、ツォンガの強烈なサービスに苦しみ、キープを許した。

第7ゲーム
錦織はドロップショットのミスを犯すも、最後はツォンガのリターンがアウト。

第8ゲーム
ツォンガコールが鳴り響く中、錦織はサービスキープを許した。

第9ゲーム
40-15からブレークチャンスを握られるも、最後はフォアハンドのウィナーを決めた錦織が2セットオールに追いつく。


▼ 第3セット ▼

第1ゲーム
錦織が危なげなくサービスキープ。

第2ゲーム
勢い衰えないツォンガがサービスキープ。

第3ゲーム
錦織はダブルフォルトを犯すも、サービスキープ。

第4ゲーム
ツォンガのサービスキープ。

第5ゲーム
調子を取り戻してきた錦織はサービスキープに成功。

第6ゲーム
ツォンガのサービスキープ。

第7ゲーム
ドロップショットなどを放ち、ツォンガを圧倒した。

第8ゲーム
ツォンガのサービスキープ。

第9ゲーム
錦織は何度もデュースが続き、ツォンガにブレークチャンスを与えるも、なんとかサービスキープ。

第10ゲーム
錦織がブレークに成功。


▼ 第2セット ▼

第1ゲーム
第1セットを落とした錦織は、第2セットに入ってからも調子を上げられず、いきなりブレークを許す苦しい状況に。

第2ゲーム
錦織はドロップショットをネットにかけるなど、試合の流れを傾ける事が出来ていない。

第3ゲーム
この試合初のサービスエースを決めるなどで、徐々にリズムが出てきた錦織が、この試合初のサービスキープ。

第4ゲーム
ツォンガは凡ミスを犯すも、サービスキープ。

第5ゲーム
錦織はスマッシュなどのチャンスがあったが、粘り強いツォンガに屈し、またもブレークを許す。

第6ゲーム
錦織はミスを連発し、ラケットを投げつけた。

第7ゲーム
錦織はダブルフォルトを犯すも、なんとかサービスキープ。

第8ゲーム
観客席に金属片が落ちるハプニングが起きて30分以上の中断となった、試合再開後は錦織がブレークに成功。

第9ゲーム
徐々に本来の力を取り戻してきた錦織が0-30からサービスキープ。

第10ゲーム
ツォンガの破壊力抜群であるサービスにおされた。


▼ 第1セット ▼

第1ゲーム
青いハチマキで登場した錦織。1本目からサービスエースをツォンガに決められた。

第2ゲーム
緊張からか、錦織はいきなりブレークを許す。対するツォンガはミスのない安定したプレーを披露している。

第3ゲーム
錦織は15-40とブレークチャンスを握るも、ツォンガの勢いあるストロークにおされた。

第4ゲーム
錦織は審判に抗議するなどでブーイングを浴びる場面もあった。本来の力を発揮出来ず、またもブレークを許す。

第5ゲーム
ミスが増え始めたツォンガからブレークに成功。

第6ゲーム
錦織はファーストサービスの確率が悪く、チャンスボールを決めきることが出来ずに、またもブレークを許す。

第7ゲーム
錦織はツォンガの勢いを止める事が出来なかった。


両者は過去に5度対戦しており、対戦成績は錦織から見て4勝1敗。

錦織とツォンガの直近の対戦は、昨年10月に行われたBNPパリバ・マスターズで、その時は錦織がフルセットの末に勝利している。

>>全仏オープン男子ドロー表<<






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(2015年6月3日3時05分)

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