テニスの全豪オープン アジアパンパシフィック ワイルドカードプレーオフ(中国/成都、ハード)は29日、男子シングルス決勝が行われ、世界ランク318位の
サンティラン晶は第1シードの
ブ・ユンチャオケテ(中国)に4-6, 2-6のストレートで敗れ準優勝となり、来年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)本戦出場権獲得を逃した。
>>テニス365 運営メンバー募集中!<<同大会はアジア太平洋地域の選手たちが出場し、優勝者には来年1月の全豪オープンの本戦ワイルドカード(主催者推薦)が与えられる。若手選手や世界ランキングの低い選手にとってはグランドスラムの本戦に挑戦するための貴重なチャンスとなる。
28歳のサンティランは四大大会の本戦初出場を目指し今大会に出場。1回戦は第5シードのサン・ファジン(中国)の途中棄権によりベスト8に進出すると、準々決勝で世界ランク357位のM・ジョーンズ(タイ)、準決勝で第2シードのウォン・コールマン(香港)を下し決勝に駒を進めた。
23歳で世界ランク120位のブとの顔合わせとなった決勝戦、サンティランはリターンゲームで1度のブレークを奪ったものの、サービスゲームでは4本のダブルフォルトを犯すなどして相手に4度のブレークを許し、1時間10分で力尽きた。
この結果、サンティランの四大大会本戦初出場はお預けとなった。
一方、勝利したブは四大大会では6度目、全豪オープンでは2度目の本戦出場を決めた。
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