男子テニスのデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)は日本時間22日(現地21日)、シングルス準決勝が行われ、第5シードの
T・ポール(アメリカ)が第4シードの
L・ティエン(アメリカ)を4-6, 6-4, 6-3の逆転で破り、2年ぶり2度目の決勝進出を果たした。
>>【動画】ポールが2年ぶり決勝進出!勝利の瞬間!<<>>島袋 将vsスヴァイダ 1ポイント速報<<28歳で世界ランク24位のポールは、同大会2年ぶり6度目の出場。最高成績は2024年の準優勝で、このときは決勝で
T・フリッツ(アメリカ)に敗れていた。
今大会は1回戦で世界ランク34位の
C・ムーテ(フランス)、2回戦でラッキールーザーで本戦入りした同93位の
A・ウォルトン(オーストラリア)、準々決勝で第1シードのフリッツを下し準決勝に駒を進めた。
一方、20歳で世界ランク23位のティエンは準々決勝で第8シードの
F・ティアフォー(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
アメリカ勢対決となった準決勝の第1セット、両者サービスキープを続けたが、ポールは第9ゲームでブレークを許し先行される。
それでも第2セット、ポールは20本のウィナーを放つなど攻撃力を高め、第10ゲームでブレークを奪い1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット、勢いに乗ったポールは第2ゲームで先にブレークを奪うと、その後のサービスゲームでは6本のブレークポイントを凌ぎ、2時間14分で決勝進出を果たした。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトにポールのコメントを掲載している。
「彼(ティエン)は第1セットで明らかに素晴らしいテニスをしていた」
「本当に彼についていくのに苦労した。彼の方が全てにおいて僕より少し上手いと感じていたが、僕はプレーをミックスさせてリズムを変えなければならないと分かっていた」
「ネットにもう少し出たり、スライスをもう少し入れたり。サーブ&ボレーがうまく機能したと思う」
勝利したポールは決勝で世界ランク50位の
S・コルダ(アメリカ)と対戦する。コルダは準決勝で第3シードの
F・コボッリ(イタリア)をストレートで下しての勝ち上がり。
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