男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、ATP500)は23日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク99位の
S・ワウリンカ(スイス)が同じくワイルドカードで出場した同289位のB・ハッサン(バーレーン)を7-5, 6-3のストレートで破り、初戦突破を果たした。この試合には元世界ランク1位の
R・フェデラー(スイス)も観戦に訪れ、試合後にはスタンディングオベーションをしてワウリンカの勝利を祝福した。
>>【動画】フェデラー見守るなか…40歳ワウリンカが初戦突破!<<>>島袋 将vsマナリノ 1ポイント速報<<>>島袋 将ら「ATP500」アカプルコ 組み合わせ<<今季での引退を表明している40歳のワウリンカは、今月1日まで行われた全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で3回戦に進出。その後のオクシタニー・オープン(フランス/モンペリエ、室内ハード、ATP250)とABNアムロオープン(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)でも初戦を突破するなどランキングポイントを加算し続け、昨年末には157位だった世界ランクも99位にまで浮上させた。
今大会1回戦では9本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに88パーセントの高い確率でポイントを獲得。3度のブレークポイントをハッサンに与えたが、これをすべてセーブした。リターンゲームでは各セット1度ずつブレークに成功し1時間11分で快勝している。
この試合にはフェデラーも観戦に訪れ、ワウリンカの勝利を見守った。試合が終了した際には、拍手しながら立ち上がり、盟友ワウリンカの白星を祝福している。
2回戦では第3シードの
D・メドベージェフか世界ランク262の
シャン・ジュンチェン(中国)のどちらかと対戦する。
同日には第1シードの
F・オジェ アリアシム(カナダ)や第4シードの
J・ドレイパー(イギリス)らが2回戦へと駒を進めた。
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