女子テニスのライブスポーツ プラハ オープン 2026(チェコ/プラハ、ハード、WTA250)は26日、シングルス決勝が行われ、世界ランク74位の
L・タガー(オーストリア)が第8シードの
D・シュニーグル(ウクライナ)を7-6 (7-3), 6-2のストレートで下し、ツアー初優勝を達成。大会史上最も低い世界ランキングで優勝した選手となった。
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初出場となった今大会では1回戦でガオ・シンユー(中国)、2回戦で予選勝者の
本玉真唯、準々決勝で第3シードの
S・ベイレク(チェコ)、準決勝で第2シードの
B・クレチコバ(チェコ)を破り、決勝へ駒を進めた。
迎えた決勝戦、第1セットは互いに1度ずつブレークを奪い合う展開となるも、タガーがタイブレークを制して先行する。続く第2セットではサービスゲームを危なげなくキープし、リターンゲームでは2度のブレークに成功。ストレート勝ちでツアー初優勝を飾った。
大会時に世界ランク74位だったタガーは、大会史上最も低い世界ランキングでの優勝を達成。さらに、同大会を制した初のオーストリア人選手となった。
また、この優勝によりタガーは大会後に更新されたWTA世界ランキングで29ランクアップを果たし、キャリアハイとなる45位に浮上した。
一方、敗れたシュニーグルはツアー初優勝とはならなかった。
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