内島萌夏 日本勢対決制す「難しい」

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内島萌夏
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女子テニスの木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2026(日本/大阪、ハード、WTA250)は20日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク121位の内島萌夏が同じくワイルドカードで出場した同492位の柴原瑛菜を6-4, 6-7 (7-9), 6-3のフルセットで下し、3年ぶり2度目の初戦突破を果たした。試合後の会見で内島は「難しい試合でした」と語った。

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25歳の内島が同大会の本戦に出場するのは4年連続4度目。2023年のベスト16が最高成績となっている。

28歳の柴原との日本勢対決となった1回戦の第1セット、内島はファーストサービスの確率が54パーセントに留まったものの相手のブレークを1度に抑え、リターンゲームでは2度のブレークを奪い先行する。

しかし、第2セットは両者1度ずつブレークを奪い合いタイブレークに突入。ここで内島は4本のマッチポイントを逃し、1セットオールに追いつかれる。

それでもファイナルセット、内島はサービスキープを重ねると、リターンゲームでは終盤の第8ゲームで値千金のブレークに成功し、フルセットの激闘を制した。

試合後の会見で内島は1回戦を振り返った。

「柴原選手との対戦だったんですけど、お互いよく知っている中でやりづらさもあったり、その分お互い情報もあったりと難しい試合でした。本当にどっちに転ぶかわからない展開で、セカンド(セット)取りきれなかったんですけど、3セット目は切り替えて自分らしく最後までできたのが良かったかなと思います」

勝利した内島は2回戦で予選勝者で世界ランク114位のM・ストイアナ(アメリカ)と対戦する。ストイアナは1回戦で第7シードのO・オリニコバ(ウクライナ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年10月20日18時34分)
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