男子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)は日本時間10日(現地9日)までにシングルス4回戦が行われ、前年王者で世界ランク10位のB・シェルトン(アメリカ)ら今大会のベスト8が出揃った。
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今大会は世界ランク1位のJ・シナー(イタリア)、同2位のC・アルカラス(スペイン)、同4位のF・オジェ アリアシム(カナダ)、同5位のN・ジョコビッチ(セルビア)がそれぞれ疲労や負傷などを理由に欠場。さらに第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第3シードのA・デ ミノー(オーストラリア)、第4シードのD・メドベージェフ、第6シードのF・コボッリ(イタリア)、第7シードのT・フリッツ(アメリカ)ら上位シードが揃って早期敗退となる波乱が起きている。
そんな中、順当な勝ち上がりを見せているのは23歳で第5シードのシェルトン。連覇を狙う今大会は初戦の2回戦で世界ランク74位のJ・ブルックスビー(アメリカ)、3回戦で第31シードのZ・ベルグス(ベルギー)、4回戦で第22シードのJ・フォンセカ(ブラジル)をいずれもストレートで下し、ベスト8進出を果たした。
トップハーフ(ドロー表の上半分)ではシェルトンの他に第12シードのL・ティエン(アメリカ)、第13シードのJ・メンシク(チェコ)、世界ランク63位のD・メリダ(スペイン)が準々決勝へ駒を進めている。
一方、ボトムハーフ(ドロー表の下半分)では第18シードのA・フィス(フランス)、第19シードのL・ダルデリ(イタリア)、第20シードのR・ホダル(スペイン)、第28シードのB・ナカシマ(アメリカ)がベスト8に名を連ねた。
【4回戦の結果】※ドロー順、[]はシード順
メリダ 6-3, 6-1 T・フリークスポール(オランダ)
[12]ティエン 6-4, 6-4 T・ティランテ(アルゼンチン)
[13]メンシク 6-4, 7-5 B・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)
[5]シェルトン 6-3, 7-6 (7-3) [22]フォンセカ
[20]ホダル 6-3, 6-3 [8]J・レヘチカ(チェコ)
[18]フィス 6-2, 7-6 (10-8) C・ノリー(イギリス)
[19]ダルデリ 4-6, 6-3, 7-5 N・ボルジェス(ポルトガル)
[28]ナカシマ 7-6 (7-4), 5-7, 7-5 [23]A・リンデルクネシュ(フランス)
【準々決勝の組合せ】
メリダ vs ティエン
メンシク vs シェルトン
ホダル vs フィス
ダルデリ vs ナカシマ
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