世界2位との熱戦制し7年ぶり4強

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スビトリナ
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女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)は日本時間13日、シングルス準々決勝が行われ、第9シードのE・スビトリナ(ウクライナ)が第2シードのI・シフィオンテク(ポーランド)を6-2, 4-6, 6-4のフルセットで破り、7年ぶり2度目となるベスト4進出を果たした。

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31歳で世界ランク9位のスビトリナが同大会に出場するのは3年連続12度目。今大会は初戦の2回戦で同55位のL・シゲムント(ドイツ)、3回戦で同82位のA・クルーガー(アメリカ)、4回戦では同44位のK・シニアコバ(チェコ)の途中棄権により8強入りを決めた。

一方、24歳で世界ランク2位のシフィオンテクが同大会に出場するのは6年連続6度目。2022年と2024年には優勝を飾っており、今大会は4回戦で第13シードのK・ムチョバ(チェコ)を下し準々決勝に駒を進めた。

準々決勝の第1セット、1度ブレークを許したスビトリナだったが、セカンドサービスのリターン時には攻撃的に仕掛け3度のブレークに成功し先行する。

しかし、第2セットでスビトリナは1−4とリードを広げられる。それでも第7ゲームでブレークバックに成功し追い上げを見せるが、その後はミスが重なり再びブレークを奪われこのセットを落とす。

迎えたファイナルセットは互いにサービスキープが続く接戦となるが、スビトリナは4−4で迎えた第9ゲームでブレークに成功。続くサービスゲームをラブゲームで締め、2019年以来、7年ぶり2度目となるベスト4進出を果たした。

女子テニス協会のWTAにはスビトリナのコメントが掲載されている。

「自分から攻撃できる良いポジションを作らないといけない。今日は調子が良かったし、コートを広く使ってチャンスを作ろうとしていた。イガ(シフィオンテク)はとても攻撃的でフットワークも素晴らしい。正しいタイミングでチャンスを取らなければ、彼女に主導権を握られてしまう」

勝利したスビトリナは準決勝で第3シードのE・ルバキナ(カザフスタン)と対戦する。ルバキナは準々決勝で第5シードのJ・ペグラ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年3月13日16時49分)
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