女子テニスのメガサライホテル オープン(トルコ/アンタルヤ、クレー、WTA125)は28日、シングルス準決勝が行われ、第3シードの内島萌夏が第5シードのM・シェリフ(エジプト)を4-6, 7-5, 7-5の3時間を超える死闘の末に逆転で下し、WTA125の大会で初の決勝進出を果たした。
24歳で世界ランク104位の内島は今季初のクレーコートでの大会となった今大会、1回戦で同147位のK・カワ(ポーランド)、2回戦で同191位のA・ガサノワ、準々決勝で同161位のD・パパミハイル(ギリシャ)を下し準決勝に駒を進めた。
29歳で世界ランク111位のシェリフとの顔合わせとなった準決勝の第1セット、第6ゲームでブレークを許した内島は相手のサービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲームでブレークバックに成功したが、続く第10ゲームで2度目のブレークを喫し先行される。
それでも第2セット、両者2度ずつブレークを奪い合ったのち、内島が第11ゲームで3度目のブレークを果たし1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセットも2度ずつブレークを奪い合う展開となったが、最後は内島が第11ゲームで3度目のブレークに成功し、3時間4分に及ぶ死闘を制してWTA125の大会で初となる決勝進出を果たした。
WTA125初制覇に王手をかけた内島は決勝で世界ランク202位のA・カリニナ(ウクライナ)と対戦する。カリニナは準決勝で第6シードのV・エルヤベッチ(スロベニア)を下しての勝ち上がり。
■関連ニュース
・錦織 圭 再び欠場、復帰は不透明
・日本はなぜ負けたのか、采配に差
・フェデラー殿堂入り式典 2分で完売
■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング


