ズベ完勝 “五輪級”プレー飛び出す

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ズベレフ(全豪オープン)
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男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は日本時間25日(現地24日)、シングルス1回戦が行われ、第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク35位のC・ムーテ(フランス)に6-2, 6-4のストレートで完勝し、2年連続7度目の初戦突破を果たした。この試合では、男子プロテニス協会のATPも「まるでオリンピックのフィギュアスケーターのよう」と評したズベレフのスーパープレーが飛び出した。

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28歳で世界ランク4位のズべレフが同大会に出場するのは3年連続8度目。2019年に準優勝、2021年には優勝を飾っている。

26歳のムーテとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、ズべレフは5本のサービスエースを放ち、わずか5ポイントしか失わずにキープを重ねる。さらに、ネットプレーを14度試みるなど積極的な姿勢を見せ、2度のブレークを果たして先行する。

続く第2セット、第5ゲームでブレークに成功したズべレフは1度もブレークポイントを与えることなく勝利を収めた。

この試合ではムーテの強烈なバックスピンがかかった返球に対し、ズベレフがボールが相手コートに落ちる前に踏み込み、フォアハンドを叩き込んでポイントを奪う場面も。ATPはこのスーパーショットについて、「まるでオリンピックのフィギュアスケーターのような優雅さ」と称賛し、「驚異的なプレーだ」とコメントを添えている。

勝利したズべレフは2回戦で世界ランク84位のM・キツマノビッチ(セルビア)と対戦する。キツマノビッチは1回戦で同108位のT・スクールケイト(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。


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(2026年2月25日12時58分)
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