男子テニスのブリスベンQTCテニスインターナショナル 2(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)は5日、シングルス2回戦が行われ、第5シードの清水悠太が予選勝者で世界ランク707位の小倉孝介を6-2, 2-6, 6-1のフルセットで下し、ベスト8進出を果たした。
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25歳の清水は初戦でラッキールーザーで本戦入りした世界ランク696位の松岡隼をフルセットで下しての勝ち上がり。
一方、28歳の小倉は初戦で世界ランク371位の中川直樹をストレートで下しての勝ち上がり。
2回戦の第1セット、清水が2度のブレークを奪い先行。続く第2セットでは、小倉が2度のブレークに成功しファイナルセットに突入。
ファイナルセット、2度のブレークを奪った清水は6度のブレークポイントを防ぎ1度もブレークを許さず1時間36分で勝利した。
勝利した清水は、準々決勝で世界ランク389位のC・ランモ(アメリカ)と対戦する。ランモは2回戦で同297位のM・ジャンビエ(フランス)を逆転で下しての勝ち上がり。
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