テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は26日、第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第16シードのJ・メンシク(チェコ)の男子シングルス4回戦が組まれていたが、メンシクは腹筋の負傷により試合前に棄権を表明。これにより、ジョコビッチが思わぬ形で4年連続16度目のベスト8進出を決めた。
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38歳のジョコビッチが同大会に出場するのは4年連続21度目。過去10度の優勝を飾っている。
男女を通じて歴代単独最多となる25度目の四大大会制覇を目指す今大会は、1回戦で世界ランク71位のP・マルティネス(スペイン)、2回戦で予選勝者で同141位のF・マエストリ(イタリア)、3回戦で同75位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)を下し、16強入りを果たした。
一方、20歳で世界ランク17位のメンシクは、4回戦を前に自身のインスタグラムのストーリーズ(24時間で消える投稿)で棄権を発表。理由について、ここ数試合で悪化している腹筋の負傷を明かした。
「これは書くのがとてもつらい内容です。ここまで戦い続けるためにできる限りのことをしてきましたが、ここ数試合で悪化している腹部の筋肉の負傷により、全豪オープンを棄権する決断をしました。チームやドクターと長い話し合いを重ねた結果、明日はコートに立たないことを決めました」
「とても残念ではありますが、全豪オープンで初めて4回戦に進出できたことは、これからもずっと心に残る経験です。ファンの皆さんから多くのエネルギーをもらい、メルボルンの雰囲気は本当に特別でした」
「常にそばで支えてくれたチーム、そしてメッセージを送ってくれたり声援を送ってくれたすべての方々に感謝します。皆さんの応援は、想像以上に大きな力になっています。今はしっかりと回復に専念します」
また、ジョコビッチとメンシクはこれまでに2度対戦しており、対戦成績は1勝1敗となっている。38歳と20歳による18歳差の対決としても注目を集めていただけに、惜しまれる結末となった。
なお、ジョコビッチは準々決勝で、第5シードのL・ムセッティ(イタリア)と第9シードのT・フリッツ(アメリカ)の勝者と対戦する。
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