テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は24日、男子シングルス3回戦が行われ、第4シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク75位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)を6-3, 6-4, 7-6 (7-4)のストレートで下し4年連続18度目のベスト16進出を果たすとともに、四大大会で史上最多となるマッチ通算400勝を達成した。しかし、この試合でジョコビッチが放ったボールがボールキッズに危うく直撃しそうになる場面があり、試合後にジョコビッチはこの行為について謝罪した。
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38歳のジョコビッチが同大会に出場するのは4年連続21度目。過去10度の優勝を飾っている。
男女を通じて歴代単独最多となる25度目の四大大会制覇を目指す今大会は、1回戦で世界ランク71位のP・マルティネス(スペイン)、2回戦で予選勝者で同141位のF・マエストリ(イタリア)を下し3回戦に駒を進めた。
迎えた3回戦、試合を通じて27本のウィナーを決めたジョコビッチは、ファーストサービス時に77パーセントの確率でポイントを獲得。相手に2度のブレークは許したものの、リターンゲームでは4度のブレークに成功し、2時間44分で16強入りを決めた。
この勝利によりジョコビッチは全豪オープンではR・フェデラー(スイス)に並ぶマッチ通算102勝、四大大会では史上最多となるマッチ通算400勝を達成した。
しかし、この試合の第2セットの第7ゲームではジョコビッチがラリーが途切れた後に力任せに放ったボールが危うくボールキッズに直撃しそうになる場面があった。
ジョコビッチはすぐに手を挙げ謝罪し、主審も警告は与えなかったが、仮にボールがボールキッズに当たっていたら失格となる可能性もあった。
試合後の会見でジョコビッチはこの行為を謝罪した。
「この件については謝罪した。あれは必要なかったし、感情的になってしまっていた。(ボールが当たらず)運が良かったし、ボールキッズや周りの人に迷惑をかけてしまったことをお詫びする」
勝利したジョコビッチは4回戦で第16シードのJ・メンシク(チェコ)と対戦する。メンシクは3回戦で世界ランク80位のE・クイン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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