テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は23日、男子シングルス3回戦が行われ、第11シードのD・メドベージェフが世界ランク47位のF・マロジャン(ハンガリー)を6-7 (5-7), 4-6, 7-5, 6-0, 6-3の大逆転で破り、2024年以来2年ぶりとなるベスト16進出を果たした。 試合後の会見でメドベージェフは4回戦で対戦する第25シードのL・ティエン(アメリカ)について「彼との対戦はあまり好きではない」と語った。
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29歳で世界ランク12位のメドベージェフが同大会に出場するのは10年連続10度目。2021年と2022年、そして2024年と3度の準優勝を飾っている。
今大会は1回戦で世界ランク73位のJ・デ・ヨング(オランダ)、2回戦で同83位のQ・アリス(フランス)を下し3回戦に駒を進めた。
迎えた26歳のマロジャンとの顔合わせとなった3回戦、メドベージェフは第1セットと第2セットを接戦の末に落とすが、第3セットでは終盤の第12ゲームでブレークを奪い1セットを返す。
これで勢いに乗ったメドベージェフは第4セットで一気に6ゲームを連取。ファイナルセットでは2度のブレークに成功し、3時間43分の熱戦の末に大逆転勝ちを収めた。
勝利したメドベージェフは4回戦で第25シードのティエンと対戦する。ティエンは3回戦で世界ランク46位のN・ボルジェス(ポルトガル)をストレートで下しての勝ち上がり。
メドベージェフとティエンは過去3度対戦しており、メドベージェフから1勝2敗。直近の対戦ではメドベージェフが勝利しているものの、昨年の同大会2回戦では当時世界ランク121位だったティエンが勝利している。
メドベージェフは試合後の会見で、20歳で現在は世界ランク29位となっているティエンとの次戦について語った。
「試合中にスコアが流れていて、普段は画面とかは見ないけれど、今回はちらっと見たんだ。ティエンが3セットで勝利していて『まあ、いいか』と思った。自分が2セットダウンの状況でね」
「もしこの試合に勝てば、5セット戦うことになり、とてもタフな状況になる。そして次はラーナー(ティエン)だ」
「問題は、僕が彼との対戦はあまり好きではないこと。でも、彼も同様に僕と対戦するのが嫌いだと思う」
「僕らの試合は全部、僕がサービング・フォー・ザ・マッチみたいな感じだった。長くて過酷なラリーが続く」
「僕は楽しむつもりだ。ショットメイク、2人のディフェンス、パッシングショットなど、盛りだくさんの内容になると思う」
「テニスを楽しもうと思う。もちろん、どこかで彼を驚かせられるように、最善を尽くす」
両者の4回戦は25日に行われる予定。
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