ラケット叩きつけ 子供に直撃

ゲッティイメージズ
イリーナ・カメリア・ベグ(手前)
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は26日、女子シングルス2回戦が行われ、世界ランク63位のI・C・ベグ(ルーマニア)が第30シードのE・アレクサンドロワを6-7 (3-7), 6-3, 6-4の逆転で破り、2019年以来3年ぶり5度目の3回戦進出を果たした。しかし、この試合ではベグが地面に叩きつけたラケットが観客の中の子供に直撃する事件が発生していた。

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今大会の1回戦で世界ランク55位のJ・パオリーニ(イタリア)を逆転で破り勝ち上がりを決めたベグ。この試合の第1セットでは第1ゲームでブレークに成功。試合を優位に進めるもサービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲームでブレークを許しタイブレークに突入する。タイブレークでは3度のミニブレークを許し先行される。

しかし、第2セット、ファーストサービスが入った時に79パーセントの確率でポイントを獲得したベグ。リターンゲームでは第4ゲームでブレークに成功しセットカウント1-1に追いつく。

迎えたファイナルセットでは第2ゲームで先にブレークを許す。そして、直後の第3ゲームで事件が起きる。0-15となった時点でベグはラケット交換の為にベンチへ。その際に地面にラケットを叩きつけると、弾んだラケットが観客席へ入り子供に直撃した。

その後も試合は続行され終盤で4ゲームを連取したベグが2時間35分で勝利した。

勝利したベグは3回戦で世界ランク227位のL・ジャンジャン(フランス)と対戦する。ジャンジャンは2回戦で第8シードのKa・プリスコバ(チェコ)を6-2, 6-2で破っての勝ち上がり。

同日には第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)、第3シードのP・バドサ(スペイン)、第7シードのA・サバレンカ、第11シードのJ・ペグラ(アメリカ)、第16シードのE・リバキナ(カザフスタン)、第20シードのD・カサトキナ、第22シードのM・キーズ(アメリカ)らが3回戦へ駒を進めた。




>>ラケットを叩きつけたベグ<<



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(2022年5月27日19時19分)
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