予選勝者がシード撃破の番狂わせ

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フェリー
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テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は18日、男子シングルス1回戦が行われ、予選勝者で世界ランク186位のフェリー(イギリス)が第20シードのF・コボッリ(イタリア)を7-6 (7-1), 6-4, 6-1のストレートで破る番狂わせで初の初戦突破を果たした。

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23歳のフェリーはスタンフォード大学出身の秀才で、在学中には全米大学テニス協会(ITA)のオールアメリカンに2度選出された実績を持つ。今大会は初出場ながら予選3試合を勝ち抜いて本戦入りを果たした。

同じく23歳で世界ランク22位のコボッリとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、フェリーは互いに2度ずつブレークを奪い合い突入したタイブレークを制し先行する。

続く第2セットでフェリーは1度ブレークを許したものの、自身は2度のブレークを果たし勝利に王手をかける。

迎えた第3セットでは、体調面の影響もあってかリズムを欠いたコボッリから2度のブレークに成功。終始主導権を握ったフェリーがストレートで勝利を収めた。

また、ツアーレベルでの勝利はこれが通算3勝目となったフェリーだが、そのうち2勝を四大大会で挙げている。昨年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では、当時世界ランク461位ながら1回戦で第20シードのA・ポピリン(オーストラリア)を破る大金星を挙げており、今回も同じ第20シードを撃破。大舞台での勝負強さを改めて示した。

試合後、フェリーは「ここでプレーできて本当に信じられない経験だ。ウィンブルドン以外で初めて出場するグランドスラム本戦だったけど、素晴らしいコートと最高のファンの前で、期待を裏切らない大会になったよ」と喜びを語った。

なお、フェリーは2回戦で世界ランク62位のT・M・エチェベリー(アルゼンチン)と対戦する。エチェベリーは1回戦で同60位のM・キツマノビッチ(セルビア)を下しての勝ち上がり。

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(2026年1月18日15時56分)
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