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望月、日本勢対決制しCH8強

望月慎太郎
ベスト8進出を果たした望月(画像はジャパンOP)
画像提供: tennis365.net
男子テニスのNSWオープン(オーストラリア/シドニー、ハード、ATPチャレンジャー)は1日、シングルス2回戦が行われ、第5シードの望月慎太郎が世界ランク267位の内田海智を7-6 (12-10), 7-5のストレートで破り、今季チャレンジャー大会5度目のベスト8進出を果たした。

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20歳の望月は前々週の木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップスにワイルドカード(主催者推薦)で出場するとツアー初のベスト4進出。大会後に更新された世界ランキングでは順位を一気に84上げ自己最高位となる131位となった。

今大会は1回戦で世界ランク320位のO・ジャシカ(オーストラリア)を6-4, 6-4のストレートで下して2回戦へ駒を進めた。

初の顔合わせとなったこの試合、序盤第2ゲームでブレークを許した望月は3-0とリードされる展開に。それでもゲームカウント3-5で迎えた第9ゲームでワンチャンスをものにしブレークを奪うとタイブレークに突入。4度のセットポイントを凌いだ望月は自身も4度目となるセットポイントでサーブ&ボレーを披露すると、ドロップショットに成功して1時間3分のシーソーゲームを制し第1セットを先取した。

第2セット、第1セットとは逆の展開となり第2ゲームで先にブレークを奪った望月はファーストサービスが入ったときに88パーセントの高い確率でポイントを獲得するなど内田にブレークバックのチャンスを与えることなく終盤へ。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲームでブレークバックを許し、再びタイブレークに入るかと思われたが、6-5の内田サーブで望月がブレークに成功。最後はラリー戦から内田のバックハンドがアウトになり1時間46分で勝利した。

望月は準々決勝で第3シードのダニエル太郎と世界ランク306位のL・サビル(オーストラリア)のどちらかと対戦する。




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(2023年11月1日11時03分)



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