女子テニスのナショナルバンク オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)は日本時間7日(現地6日)、シングルス3回戦が行われ、第1シードの
A・サバレンカが世界ランク62位の
ザン・シュアイ(中国)を6-3, 6-4のストレートで下し、2年ぶり6度目のベスト16進出を果たした。また、今季のハードコート成績を25勝1敗とし、ハードコートでシーズン25勝到達は2016年の
S・ウィリアムズ(アメリカ)以来となる最速記録となった。
>>【動画】サバレンカ 今季ハード25勝到達、勝利の瞬間!<<>>大坂 なおみvsメルテンス 1ポイント速報<<>>【賞金】大坂 なおみ ナショナルバンクOP3回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<28歳で世界ランク1位のサバレンカは同大会2年ぶり7度目の出場。2021年のベスト4が最高成績となっている。
今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク111位の
内島萌夏を下し、3回戦へ駒を進めた。
一方、37歳のザンは2回戦で第26シードの
J・オスタペンコ(ラトビア)を下しての勝ち上がり。
迎えた3回戦は対照的なプレースタイルの両者による一戦となった。サバレンカは、試合を通してアンフォーストエラーをわずか1本に抑えるなど抜群の安定感を見せたザンを相手に、終始プレッシャーを受ける展開となる。それでも要所で力を発揮し、各セットで1度ずつブレークに成功。1時間16分で勝利した。
試合後のオンコートインタビューでサバレンカは「本当に難しい試合だった。彼女(ザン)は素晴らしいプレーをしていた。もちろん簡単ではなかったけれど、集中力を保ち、ストレートで試合を終えられてうれしい」と振り返った。
また、この勝利でサバレンカは今季のハードコート成績を25勝1敗とした。唯一の黒星は1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)決勝で喫したものとなっている。また、ハードコートでシーズン25勝到達は、2016年のセリーナ・ウィリアムズ以来となる最速記録となった。
勝利したサバレンカは4回戦で第16シードの
E・アレクサンドロワと対戦する。アレクサンドロワは3回戦で世界ランク74位の
T・ギブソン(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。
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