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【1ポイント速報】ダニエル太郎vs清水悠太

ダニエル太郎、清水悠太
(左から)ダニエル太郎と清水悠太
画像提供: tennis365.net
男子テニスのプレイフォード国際(オーストラリア/プレイフォード、ハード、ATPチャレンジャー)は27日にシングルス準々決勝が行われ、第3シードのダニエル太郎が世界ランク266位の清水悠太を6-1, 6-2のストレートで下し、ベスト4進出を果たした。

>>ダニエル 太郎vs清水 悠太 1ポイント速報<<

>>望月、錦織、ダニエル、清水ら 兵庫CH【出場選手一覧】<<

両者は2020年1月のキャタピラー・バーニー国際(オーストラリア/バーニー、ATPチャレンジャー)2回戦で対戦したことがあり、この時はダニエルが7-6 (7-4), 7-6 (7-5)のストレートで勝利した。

世界ランク100位で30歳のダニエルは今大会、1回戦で同793位のJ・ブラッドショー(オーストラリア)、2回戦で同276位のリー・トゥ(オーストラリア)を下し準々決勝に駒を進めた。

一方24歳の清水は今大会、1回戦で同549位のK・ヴェーネルト(ドイツ)、2回戦で第5シードのM・ポルマンズ(オーストラリア)を破っての勝ち上がり。

この試合の勝者は準決勝で第8シードのT・スクールケイト(オーストラリア)と同361位のC・ウォン(香港)の勝者と対戦する。




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(2023年10月27日12時58分)

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