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ティーム 母国大会初戦はチチパス

ステファノス・チチパス、ドミニク・ティーム
チチパスとティーム(今年4月マドリッドOP)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスで世界ランク99位のD・ティーム(オーストリア)は23日、母国大会であるエルステ・バンク・オープン(オーストリア/ウィーン、室内ハード、ATP500)の試合前会見に登場。1回戦で第4シードとして出場する同7位のS・チチパス(ギリシャ)と対戦することや今シーズン全体について言及した。

前週のヨーロピアン・オープン(ベルギー/アントワープ、室内ハード、ATP250)では2回戦で敗れていた元世界ランク3位のティーム。エルステ・バンク・オープンに出場するのは2年連続13度目であり、2019年には優勝を飾っている。

男子プロテニス協会のATPはティームのコメントを掲載しており「誰もがホームでのプレーがどれだけ有利か、どれだけ良いプレーができるかを知っている。オーストリア人テニス選手としては年に2、3回しかない。僕はいつもそれが大好きなんだ。観客は私に信じられないほどのエネルギーを与えてくれるからね」と語った。

ティームとチチパスはこれまで10度対戦しており5勝5敗。今年に限ってはムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)2回戦とウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)1回戦で顔を合わせており、いずれもチチパスが勝利している。

対戦についてティームは「ただひとつ考えているのは、お互いがいいプレーをしているとき、接戦になる可能性が高いということ。そうなれば僕らがいいプレーをしている、あるいは僕がいいプレーをしているということになるからね。観客にとっても素晴らしい試合になるだろう。今年は2試合あって、いずれもタイブレークでの決着になったね」と述べている。

最後に今年8月の母国大会ジェネラリ・オープン(オーストリア/キッツビュール、レッドクレー、ATP250)で準優勝しているティームは今季を振り返った。

「キッツビュールのようなポジティブな週もあったし、ウィンブルドンのチチパス戦や全米オープンのような素晴らしい試合もあった。いい週もあったし、いい試合もあった。でも、それが十分に維持できなかったから、今のランキングなんだ。もっとコンスタントにいいプレーをして順位を上げないとね。それがこの3週間の目標であり、来年の目標でもある」

「僕には一貫性が欠けているのは明らかだ。それをもっと頻繁に繰り返すことができればランキングはもっと上がっていただろう。それが重要なポイントだと思う。怪我をする前、ランキングの上位にいたときにできていたことを取り戻すことが目標だよ」




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(2023年10月24日18時31分)

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