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コルダ ティーム破り決勝進出

セバスチャン・コルダ
セバスチャン・コルダ(ヒホンOP)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのヨーロピアン・オープン(ベルギー/アントワープ、室内ハード、ATP250)は22日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク36位のS・コルダ(アメリカ)が元世界ランク3位で現在同132位のD・ティーム(オーストリア)を6-7(4-7), 6-3, 7-6(7-4)の激闘の末に破り、2週連続の決勝進出を決めた。

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前週のヒホン・オープン(スペイン /ヒホン、ハード、ATP250)の決勝でA・ルブレフに敗れるも準優勝を飾ったコルダは今大会、2回戦で第4シードのK・ハチャノフ、準々決勝で世界ランク39位の西岡良仁を破って準決勝に進出した。

一方のティームは準々決勝で第1シードのH・フルカチュ(ポーランド)を3-6, 7-6(11-9), 7-6(7-4)の逆転で破り、前週のヒホン・オープンに続き2週連続でベスト4進出を果たした。

初顔合わせとなったこの試合、第1セットは互いにサービスキープを続けてタイブレークに突入。タイブレークに入るとコルダが先行するも、ティームは2-4から5ポイントを連取して第1セットをものにする。

第2セットに入ると試合展開は一転してブレークの奪い合いに。計3度のブレークを奪ったコルダが1セットオールとする。

迎えたファイナルセット、第7ゲームでティームがブレークに成功するも直後の第8ゲームでコルダがブレークバックし、再びタイブレークへもつれる。3ポイントを連取したコルダがティームを振り切り、2時間43分で決勝への切符を手にした。

コルダの試合後のオンコートインタビューが男子プロテニス協会のATP公式サイトに掲載され、「とてもうれしいよ。2人とも素晴らしい戦いだった」と語った。

「第1セットはどのゲームも30-30で、バリアを突破できなかったと思う。第2セットが鍵になったと思うよ。あのセットはブレークが多かったけど、僕はただ落ち着いて、自信を持っていたんだ」

「ファイナルセットのタイブレークに備えることはできないけど、落ち着いて自信を持ってプレーできたことに満足している」

コルダは決勝で、第2シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦する。オジェ アリアシムは準決勝で、世界ランク82位のR・ガスケ(フランス)を7-6(7-2), 7-6(7-3)で破っての勝ち上がり。両者は3度目の顔合わせで、これまで1勝1敗。




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