東京パラリンピック(日本/東京、有明テニスの森、ハード)のテニス競技は29日、女子ダブルス準々決勝が行われ、第3シードの
上地結衣/ 大谷桃子組がコウ・ケイビン(中国)/ コウ・キンレン(中国)を6-0, 6-0のストレートで下し、4強入りを果たした。
>>錦織 圭 直筆サイングッズ当たるキャンペーン実施中<<>>錦織ら 全米OP対戦表<<>>錦織vsカルーソ 1ポイント速報<<この試合、ファーストサービスが入った時に74パーセントの確率でポイントを獲得した上地/ 大谷組。1ゲームも与えずにダブルベーグルを達成し、1時間20分で完勝した。
勝利した上地/ 大谷組は準決勝で
D・デ フロート(オランダ)(オランダ)/
A・ファン クート(オランダ)(オランダ)組とL・ブブノワ(ロシア)/ V・ルボワ(ロシア)組の勝者と対戦する。
今大会の女子ダブルスには第4シードとして田中愛美/ 高室冴綺組も出場しており、2回戦でオウ・シエイ(中国)/ シュ・チンチン(中国)と対戦する。
■関連ニュース
・主審と口論 ズベレフ理解できず・金ズべレフ 市長らと対面「名誉」・ズべレフ「とても飢えてる」 ■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング