国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

GS覇者最強チーム企画が話題

ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、ノヴァーク・ジョコビッチ、アンディ・マレー
フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、マレー
画像提供: ゲッティイメージズ
ATP Tennis TVのインスタグラムは6月30日、四大大会制覇者25人から4人を選ぶ企画を掲載。元世界ランク1位のA・マレー(イギリス)や同3位のM・チリッチ(クロアチア)などがコメントを投稿し4選手を発表している。

>>【YouTube】テニスコート付き貸別荘<Villa Blue 富士河口湖>に内山 靖崇と一泊<<

>>YouTube テニス365チャンネル<<

Tennis TVはこの日、男子テニスで四大大会を制した25選手から4名を選抜し夢の最強チームを作る企画を掲載。しかし、選ぶ選手にはコストがかかるようになっており、優勝回数が1増えるたびにコストも1かかる。例えば、四大大会で20度タイトルを獲得しているR・フェデラー(スイス)はコスト20、8度優勝のA・アガシ(アメリカ)はコスト8となる。

そして、チームの構成は合計で25コスト以内と決められており、どのようなメンバーでチームを形成するか楽しむ企画となっている。

この企画が投稿された際、これまで3度四大大会を制しているA・マレーが反応。マレーは「アガシ(8)、レンドル(8)、エドバーグ(6)、マレー(3)」と投稿した。

また、2014年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を制しているチリッチは「ボルグ(11)、アガシ(8)、マレー(3)、ロディック(1)」と投稿している。

この投稿には2500件以上のコメントが寄せられ、ファンの選ぶ最強チームが数多く誕生している。


>>Tennis TVのインスタグラムはこちら<<




■関連ニュース

・男女ツアーの再開スケジュール
・フェデラー「神モード」特集
・2019芝の「おかしな瞬間」を特集

■おすすめコンテンツ

・テニススクール コンシェルジュ
・レンタルコート予約
・世界ランキング
(2020年7月1日11時42分)

その他のニュース

10月7日

テニスシューズ選ぶならアシックス (13時36分)

伊藤竜馬 現役ラストの全日本で16強 (12時22分)

大坂なおみ 世界ランク日本勢トップに返り咲き (12時02分)

シナー&アルカラス 上海マスターズ16強へ (8時24分)

ガウフ、チャイナOP初V (7時21分)

10月6日

18歳・本田尚也が初戦突破「緊張した」 (20時22分)

18歳の西村佳世 全日本16強入り (19時41分)

日比野菜緒/二宮真琴ペア 惜敗で準V (19時09分)

メド辛勝「テニスは面白い」 (18時33分)

内島萌夏 予選突破し2週連続本戦へ (15時32分)

西岡良仁 ツアー離脱を発表 (10時43分)

ズベレフ 強さ見せつけ快勝 (9時09分)

ジョコ 接戦制し初戦突破 100勝狙う (8時21分)

10月5日

全日本選手権男子 川橋勇太ら初戦突破 (20時26分)

全日本選手権女子 小堀桃子ら初戦突破 (19時39分)

アルカラス 死闘から中2日も快勝 (18時45分)

伊藤竜馬 引退大会で劇的勝利 (17時07分)

ダニエル太郎 世界1位シナーに完敗 (16時39分)

綿貫陽介 シード撃破し初の3回戦へ (15時45分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsシナー (15時14分)

【1ポイント速報】綿貫陽介vsナカシマ (14時00分)

チャイナOP 4強出揃う (8時00分)

メド「上海が大好き」3回戦へ (7時00分)

10月4日

第99回全日本選手権が開幕 (20時44分)

女王 3年支えたコーチと別れ (19時38分)

シェルトン、シャポ下し初戦突破 (18時21分)

錦織圭 チチパスに敗北、足首痛める (17時04分)

【1ポイント速報】錦織圭vsチチパス (15時04分)

【1ポイント速報】シェルトンvsシャポバロフ (13時32分)

綿貫陽介「半年分 思い詰まった試合」 (11時55分)

西岡良仁「体の限界はきてた」 (9時34分)

ワウリンカ「今年最高の試合」 (7時52分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!