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世界8位ベルディヒ 全米OP欠場

男子テニスで世界ランク8位のT・ベルディヒ(チェコ共和国)は20日、今季最後の四大大会である全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を虫垂炎の治療のために欠場することを明らかにした。

ベルディヒは、現在行われているW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)に出場していたが、18日に行われた3回戦でM・チリッチ(クロアチア)の前にフルセットで敗れた。そして、20日に自身の公式ツイッターにて、シンシナティで診察を受けた際に虫垂炎と診断されたことを明かしていた。

「これからヨーロッパへ帰って、更なる診察と治療を行う。完全に治すために時間を費やす必要がある。」と呟いていた。

ベルディヒの全米オープンでの最高成績は、2012年のベスト4となっている。

今年の全米オープンは、既にR・フェデラー(スイス)が欠場を表明。フェデラーは2月に膝の手術を受けており、その後に腰を痛めるなど怪我に泣かされ、万全な体調に戻すために今季の活動を終了することを決めている。

加えて、R・ナダル(スペイン)も左手首を痛め2カ月間ツアー離脱を強いられたが、状態は万全ではない。リオデジャネイロ・オリンピックでコートに戻ったが、W&Sオープンでは3回戦で敗退。長い休養の後のオリンピックで戦い過ぎて、疲労と痛みを抱えていると語っていた。

世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)は、オリンピックでまさかの1回戦敗退。そしてW&Sオープンも手首の怪我を理由に欠場している。また、女子で2連覇中のS・ウィリアムズ(アメリカ)も、肩の炎症を理由にW&Sオープンを欠場している。

(STATS - AP)






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(2016年8月21日11時24分)

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