テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は大会14日目の4日、ジュニアの女子ダブルス準決勝が行われ、
相川真侑花(東京/ テニスユナイテッド)/ Y・In-Albon(スイス)組はP・Arias・Manjon(スペイン)/ D・lovic(セルビア)組に3-6, 3-6のストレートで敗れ、決勝進出とならなかった。
その他の日本勢では
宮本愛弓(千葉県/ ローズヒルテニスクラブ)/
村松千裕(千葉県/ 吉田記念テニス研修センター)組は準々決勝敗退、
内藤祐希(東京都/ TEAM YONEZAWA)/
清水綾乃(群馬県/ 高崎テニスクラブ)組、第7シードの
本玉真唯(神奈川県/ S.ONEグリーンテニスクラブ)/ W・Zheng(中国)組は初戦で敗れた。
シングルスでは本玉が2回戦へ進出したが、内藤、清水、宮本、村松は1回戦で敗れた。
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