男子テニスツアーのBNPパリバ・マスターズ(フランス/パリ、ハード)は7日、シングルス準決勝が行われ、第1シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)と第2シードの
A・マレー(英国)が決勝進出を果たし、優勝をかけて激突する。
>>パリ・マスターズ対戦表<<ジョコビッチとマレーは今回が30度目の対戦で、対戦成績はジョコビッチから20勝9敗。また、今季だけで6度顔を合わせており、対戦成績は5勝1敗。8月のロジャーズ・カップ決勝でマレーが唯一勝利している。
準決勝で第4シードの
S・ワウリンカ(スイス)を下して決勝進出を決めたジョコビッチは今回、大会4度目と3連覇を狙う。今年8月のシンシナティ決勝で
R・フェデラー(スイス)に敗れて以来、全米オープン、チャイナ・オープン、上海マスターズで優勝を飾っており、連勝記録をさらに伸ばしている。
また、この大会でタイトルを獲得すると、同シーズン6度のマスターズ大会での優勝を初めて飾る快挙となる。
一方、マレーは今大会初戦の2回戦で
B・チョリッチ(クロアチア)、3回戦で第16シードの
D・ゴファン(ベルギー)、準々決勝で第10シードの
R・ガスケ(フランス)、そして準決勝で
D・フェレール(スペイン)を下しての勝ち上がり。ガスケ戦以外は全てストレートで勝利を手にしている。
過去のBNPパリバ・マスターズではベスト8が最高成績となっており、今回初の決勝進出を果たした。今回は今季5度目、キャリア通算36勝目を狙う。


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