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辛勝ナダル「難しい試合」

男子テニスツアーのスイス・インドア(スイス/バーゼル、ハード)は26日、シングルス1回戦が行われ、第3シードのR・ナダル(スペイン)は世界ランク69位のL・ロソル(チェコ共和国)に1-6, 7-5, 7-6 (7-4)と2時間16分で逆転勝利し、辛くも2回戦進出を決めた。

>>スイス・インドア対戦表<<

ナダルは2012年のウィンブルドン2回戦で1度ロソルに敗れており、両者の対戦は今回が4度目。今回の勝利によりナダルはロソルとの対戦成績を3勝1敗とした。

この試合、第1セットでロソルにファーストサービスが入った時に100パーセントの確率でポイントを取られたナダルは、2度のブレークを許してこのセットを落とす。

その後第2セットで2度のブレークに成功して奪い返したナダルは、第3セットでサービスの調子を上げ、タイブレークの0-3から逆転勝利を決めた。

この試合が今季初のインドアでの試合だったナダルは「私にとって調整するのがとても難しい試合だった。第2セットでは生き残るために、チャンスを待ったんだ」と語った。

2回戦では世界ランク28位のG・ディミトロフ(ブルガリア)と同ランク62位のS・スタコフスキ(ウクライナ)の勝者と対戦する。

ナダルは先日のチャイナ・オープン決勝で、N・ジョコビッチ(セルビア)に敗れるも準優勝を飾っており、その後の上海マスターズではM・ラオニチ(カナダ)、S・ワウリンカ(スイス)らを下して4強入りを果たしている。

今大会その他のシード勢は第1シードに大会7度目の優勝を狙うR・フェデラー(スイス)、第2シードにワウリンカ、第4シードにK・アンダーソン(南アフリカ)となっている。

また、今大会には世界ランク6位の錦織圭(日本)が出場予定だったが、肩の痛みから欠場することとなった。

(STATS - AP)


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