男子テニスのロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)は9日、シングルス2回戦が行われ、第10シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク34位の
H・フルカチュ(ポーランド)に4-6, 3-6のストレートで敗れ初戦敗退となる波乱が起きた。
>>【動画】ジョコビッチ まさかの初戦敗退、最後はリターン返らず試合終了の瞬間<<>>坂本 怜vsデ ミノー 1ポイント速報<<>>坂本 怜、アルカラスら 上海マスターズ組合せ<<39歳で世界ランク8位のジョコビッチが同大会に出場するのは3年連続12度目。過去4度の優勝を誇る。
前週のチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、ATP500)でツアー通算102勝目を挙げたジョコビッチ。決勝から中2日で迎えた今大会の初戦では、29歳で元世界ランク6位のフルカチュと対戦した。
この日、ジョコビッチは2本のブレークポイントを生かせず、自身のファーストサービスの確率も54パーセントにとどまった。各セットで1度ずつブレークを許し、1時間29分で敗戦。12度目の出場にして、初の初戦敗退となった。
敗れたジョコビッチだったが、試合後、「早い段階で敗退してしまったけど問題ない。少し休んで、室内コートの大会に向けて準備するのを楽しみにしている」と語った。
一方、勝利したフルカチュは3回戦で、 ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク277位のジョウ・イー(中国)と対戦する。ジョウは2回戦で第24シードの
L・ムセッティ(イタリア)を下しての勝ち上がり。
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