男子テニスで世界ランク1位の
J・シナー(イタリア)は、膝の負傷により今シーズンを終了すると発表。これにより、今季の同3位の
C・アルカラス(スペイン)との対戦はわずか1度にとどまることとなった。
>>坂本 怜、ズべレフら 上海マスターズ組合せ<<>>【ムチョバら チャイナOP組合せ】<<25歳のシナーは、7月に行われたウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で優勝を飾ったものの、その後は膝の負傷によりツアーを離脱。大会への出場がないままシーズン終盤を迎えていた。
状態が懸念されていたシナーだったが、6日に自身のSNSを更新。今季の残り大会を欠場し、シーズンを終了することを発表した。
この投稿に対し、23歳のアルカラスは「君ならもっと強くなって戻ってくる。顔を上げて。早い回復を願ってる」とコメントし、シナーへエールを送った。
今季唯一の対戦となったのは4月のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)決勝。シナーが7-6 (7-5), 6-3でアルカラスを破り、優勝を飾った。
昨季は6度対戦した両者。全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では、同大会史上最長の決勝となった5時間29分に及ぶ死闘を繰り広げるなど、シナーとアルカラスによる“2強”時代を象徴するようなシーズンとなった。
一方、今季は両者とも負傷による離脱を経験。来季、再びコート上で相まみえることが期待される。
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