- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

絶頂期のブライアン兄弟、ダブルスの極意語る

男子テニスツアーでダブルスランキング1位のB・ブライアン(アメリカ)とM・ブライアン(アメリカ)のブライアン兄弟。今年のウィンブルドンでは優勝を飾り、グランドスラム4大会連続優勝に加え、昨年のロンドンオリンピックも制した事でゴールデン・スラムを達成した35歳のブライアン兄弟が、ダブルスでの若手の活躍が難しい要因を語った。

現在のテニス界は、シングルスでも男女通じてトップ選手の年齢の上昇が見受けられる。かつては10代でグランドスラムを制したり、トップ10入りや世界ランク1位にのぼりつめる選手もいた。しかし、今では20代後半から30代の選手で世界のトップで活躍する姿が多く見られる。

特にダブルスでは、かつてから現役生活がシングルスに比べて長いのも事実だったが、シングルス以上に30代の活躍が際立っている。現在の男子ダブルスの世界ランクのトップ10を見ると、20代の選手は今年4月に27歳になった世界ランク4位のM・グラノジェルス(スペイン)だけで、他の選手は全て30代以上となっている。

「なぜなら、ダブルスというゲームはとても複雑だからさ。ボレーをする機会も多いから、ボールをバウンドさせない時に、そのボールがインなのかアウトかも何年もかけて学ばなければならないんだ。それに、本当にバリエーションに富んだ試合だからね。」

「パートナーとのコミュニケーションを作り上げるには、ある程度の時間も必要なんだ。僕らだって、それを築き上げるのに、かなりの時間を要したよ。ダブルスというのは、それくらい繊細なスポーツなんだ。」と、ダブルスの難しさと、ダブルスを完成させるために時間が必要な事を話した。

そして、ブライアン兄弟といえば、ポイントを取った時に見せる飛び上がって胸と胸をぶつける『チェストバンプ』で有名だが、彼等は他の人にはそれは勧めないとも思っている。

「パートナーとのチェストバンプはお勧めしないね。パートナーが双子の兄弟だったり、同じような考えを持った人ではない限りね。僕達はお互いの顔を見たら、相手がしようとしている事がすぐにわかるんだ。時々、片方だけがチェストバンプをする時があって“一体何をやってるんだ”って事になるけどね。」

「僕達は同じような体格をしているし、空中でも同じような格好になって、見ていても対照的な綺麗な形になる。それに胸だって平なんだ。もしパートナーと20キロとか体格の差があったら、見ていても綺麗な絵にならないだろう。」とチェストバンプは、双子の兄弟だから絵になるアクションだとも感じていた。

これから始まる北米でのハードコートシーズン。その先には祖国アメリカでの全米オープンが待ち構えている。それに優勝すれば、年間グランドスラムの達成も成し遂げるブライアン兄弟。30代半ばにして絶頂期を迎えている彼等の今後の活躍にも期待が高まる。


■関連記事■

《ブライアン兄弟が15度目のグランドスラム制覇、偉業に王手<ウィンブルドン>》

《ブライアン兄弟が10年ぶり全仏複制覇<全仏オープン>》

《ブライアン兄弟がV6達成◇全豪オープン》

(翻訳・記事/弓削忠則)

(2013年7月19日12時16分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

9月25日

ダニエル太郎 惜敗でツアー8強逃す (19時35分)

世界4位 ジャパンOP欠場 (17時31分)

坂本怜 目標は錦織圭と対戦し優勝 (16時51分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsマロジャン (16時30分)

錦織圭 ラストマッチへ 坂本怜と練習 (15時45分)

錦織圭 一番の思い出は? (14時07分)

穂積絵莉組 ツアー決勝進出ならず (13時56分)

錦織圭 BIG4と同時代「いなかったら…」 (12時57分)

錦織圭 キャリア振り返る「よく頑張った」 (12時24分)

西岡良仁 ジャパンOPで7か月ぶり復帰 (10時42分)

カナダ人男子史上3人目 ツアー250勝 (9時04分)

日比野菜緒 世界33位に屈し8強ならず (8時01分)

9月24日

望月慎太郎 世界106位に屈し初戦敗退 (21時04分)

「僕の大会に戻ってくるな」――現役プロ・内山靖崇が語る「UCHIYAMA CUP」の真意 (17時55分)

有明テニスの森で「キッズ&ジュニア テニスカーニバル」10月10日開催、参加無料! (17時19分)

日本テニス協会がジュニア向けプログラムを120拠点へ拡大、「ニャオハボール」も全国導入 (17時17分)

ダニエル太郎 今季初のツアー本戦白星 (16時26分)

錦織圭ら 日本勢がジャパンOP推薦出場 (15時51分)

島袋将 ストレート負けで初戦敗退 (15時42分)

【1ポイント速報】島袋将&ダニエル太郎 杭州OP1回戦 (14時00分)

錦織圭 ジャパンOP練習相手が決定 (13時44分)

マスターズ 4年で選手に78億円分配 (13時00分)

アルカラス絶賛「今彼は世界最高」 (10時55分)

ズベレフ 初の世界1位が射程圏内に (10時01分)

大坂なおみ雰囲気一変、全身黒衣装に (9時05分)

9月23日

錦織圭は「日本のテニスを強くした」【錦織圭引退特集・西岡良仁】 (19時58分)

望月慎太郎 雪辱果たし本戦入り (17時30分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsコトフ (15時34分)

ダニエル太郎 日本勢対決制し本戦入り (15時19分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vs松岡隼 (13時00分)

山口芽生 ツアー本戦入りも初戦敗退 (9時28分)

坂詰姫野 フルセットで敗れ初戦敗退 (8時45分)

錦織圭から「世界のトップ感じた」【錦織圭引退特集・島袋将】 (7時26分)

9月22日

望月慎太郎 世界1004位に辛勝 (19時42分)

ダニエル太郎 快勝でツアー本戦王手 (14時36分)

【1ポイント速報】ダニエル太郎vsデラニー  (13時05分)

最終戦 トップ10から4人が初出場狙う (11時13分)

加藤未唯の爪に対戦相手が釘付け (10時01分)

フォンセカ 負傷でジャパンOP欠場 (8時01分)

岡村恭香 世界31位に屈し初戦敗退 (6時15分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!