- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

10年振り4強のセリーナ、苦戦に「どうしても勝ちたかった」<全仏オープン>

女子テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は4日、シングルス準々決勝戦2試合が行われ、今大会2度目の優勝を狙う第1シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)が2009年のチャンピオンのS・クズネツォワ(ロシア)を6-1, 3-6, 6-3のフルセットで下し、今大会10年ぶりとなる4強入りを果たした。

第1セットをあっさり先取したセリーナだったが、第2セットは序盤からクズネツォワの反撃に合ってしまった。

「彼女(クズネツォワ)は突然良いプレーをし始めたの。それに対応出来なかったわ。第2セットは1-5とか2-5になってしまったけど、それでも内容的には2-2とか4-4になれたはずだった。強いて言うなら3-3とかね。大切なポイントで簡単なミスを犯してしまったの。でもくよくよしている暇はなかった。だってまだ試合中だったし、悲観的に考えてはいられなかった。終始前向きに考えて自分のショットをまた打ち始める必要があったの。」とセリーナは、劣勢に立たされた時を振り返った。

「どうしてもこの試合に勝ちたかったの。他の誰より、本当に本当に本当に勝ちたかったの。ただ戦い続けて、持てる力の全てを出し切ったわ。これまでの人生でも、何度も逆転した事がある。だから何も変わっていないと思う。」と第3セットも0-2の劣勢からの勝利について語っていた、

「この大会前のマドリッドで彼女(クズネツォワ)と対戦していたの。あそこで戦っていて良かった。だって彼女がここでプレーするのを知っていたし、ここまで勝ち上がって来る事も想像出来たから。彼女は本当に真面目な選手だし、そんな彼女との対戦に準備も出来ていたわ。」とクズネツォワとの対戦に備えられていた事を明かしていた。

これまでの対戦成績はセリーナの7勝2敗ながら、どの試合もこの日の試合のように接戦になる事が多かった。

セリーナは「彼女は本当に素晴らしい選手なの。怪我でツアーから離れていたけど、グランドスラムなどの大きな大会では安定した結果を残しているわ。今年の全豪オープンでも8強入りしているし、ここでもこうして勝ち上がって来た。それにこれまでも2度のグランドスラム優勝もあるし、それは単なるラッキーではなく彼女が実力者だと言う証拠。彼女がここまで素晴らしい選手だと言う事を証明する物は数限りなくある。」とクズネツォワの実力の高さを語っていた。

一方、クズネツォワは「彼女(セリーナ)は信じられない選手。劣勢に立たされてもそれをまた自分の物にしてしまう。サーブも素晴らしいし、自分自身のテニスを持っているの。だから今のランキングにいるんだと思う。」と、セリーナの素晴らしさを語っていた。

クズネツォワは昨年の後半は、膝の怪我で全くコートに立つ事が出来なかった。今はその怪我からの復活途中にいる。

「ある瞬間に観客を見まわしたの。そして去年、膝を壊してベッドに横になっていた時を思い出していたの。本当に疲れ切ってしまって、歩く事さえ出来ず、全米オープンを戦いたくないって思った事も思い出していたわ。ずっと松葉杖の生活だったから、それを考えると、ここまでの勝ち上がりは誇りに思うべきだと感じたの。」と辛かった日々を振り返っていた。

そして「この大会でのここまでのプレーには本当に満足しているわ。これからもただ、このプレーを続けるだけ。」と敗戦ながらも前向きな姿勢を見せていた。

セリーナは2002年の優勝以来となる決勝進出を懸けて、昨年の準優勝者で第5シードのS・エラーニ(イタリア)と準決勝で顔を合わせる。この日エラーニは、第4シードのA・ラドワンスカ(ポーランド)を6-4, 7-6 (8-6)のストレートで下しての勝ち上がり。

【全仏オープン2013 男女対戦表】

【全仏オープン2012 男女対戦表】

【全仏オープン2011 男女対戦表】

■関連記事■

《クズネツォワがセリーナ下しベスト4進出◇全仏オープン2009》

《クズネツォワが2時間34分の激闘制す◇ポルトガル・オープン女子》

《女王セリーナが第15シードを圧倒「お見通しだった」<全仏オープン>》

■関連動画■

【無料】BNLイタリア国際【決勝】S・ウィリアムズ vs V・アザレンカ

【無料】ムチュア・マドリッド・オープン女子【決勝】S・ウィリアムズ vs M・シャラポワ

この日行われた試合結果は以下の通り。

○S・ウィリアムズ(1) vs. ●S・クズネツォワ, 6-1, 3-6, 6-3
●A・ラドワンスカ(4) vs. ○S・エラーニ(5), 4-6, 6-7 (6-8)

(2013年6月5日13時52分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

9月2日

錦織圭の引退記念イベントが10月に有明で開催、フェデラーと試合も (22時00分)

アシックスが名古屋に期間限定店を9月5日オープン、アジア大会関連商品も (17時45分)

ズベレフ 大苦戦も全米OP初戦突破 (14時56分)

【告知】坂本怜vsティアフォー (12時04分)

モンフィス 40歳の誕生日に白星 (10時33分)

錦織圭の「大ファン」【錦織圭引退特集・チチパス】 (9時25分)

ワウリンカ「最高の形で終える」  (8時26分)

坂本怜 次戦は世界12位 (7時16分)

坂詰姫野 高額賞金獲得も意識せず (7時11分)

TOP10から7人がチャイナOPに集結 (6時07分)

優勝以外は世界1位から陥落 (0時22分)

9月1日

ワウリンカ 最後の四大大会は初戦敗退 (22時51分)

大坂なおみ 深夜1時30分に会見 (21時19分)

「木下グループ ジャパンオープンテニス」、9月5日12時からチケット追加販売! (16時36分)

大坂なおみ 新ウェアは「バスケ」 (14時20分)

大坂なおみ 3年連続で全米OP初戦突破 (13時26分)

大坂なおみ 全米OPにド派手ドレスで登場 (11時41分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsザハロバ (11時25分)

望月慎太郎 幸運生かせず初戦敗退 (11時15分)

伊藤あおい「戦い方を間違えた」 (10時04分)

【速報中】望月慎太郎vsメンシク (8時25分)

23年ぶり BIG3が四大大会で未勝利 (8時07分)

チチパス 5連敗中の天敵に逆転勝ち (7時41分)

錦織圭撃破で坂本怜に「自信」 (6時58分)

アルカラス 全米OPで4ヵ月ぶり白星 (6時37分)

坂本怜 激闘制し四大大会初白星 (4時28分)

【1ポイント速報】坂本怜vsブキッチ (4時05分)

伊藤あおい 全米OP初戦敗退 (3時12分)

坂詰姫野 全米OPで四大大会初白星 (1時34分)

8月31日

大坂・伊藤・坂詰 日本勢3名が全米OPへ (23時10分)

全日本ジュニアU14 優勝者決定 (21時30分)

全日本ジュニアU12 優勝者決定 (21時28分)

東レPPO、8月31日からチケット一般発売開始!「YONEX TENNIS FESTIVAL」の概要も発表 (13時23分)

世界49位がジョコビッチ破る番狂わせ (12時58分)

大波乱!ジョコビッチ 全米OP初戦敗退 (12時56分)

坂本怜 全米OP1回戦 勝利手前で順延 (10時40分)

ズベ 20年全米OP「勝つべきだった」 (9時31分)

錦織圭に惜別 ワウリンカ&モンフィス (8時44分)

メド 2年ぶり全米OP初戦突破 (6時50分)

島袋将「錦織・西岡のすごさ感じた」 (5時26分)

島袋将 逆転負けで全米OP初戦敗退 (3時07分)

8月30日

島袋将「勝てるチャンスある」 (23時29分)

フェデラー殿堂入り、涙のスピーチ (16時48分)

錦織圭は「手強い相手」【錦織圭引退特集・メドベージェフ】 (10時05分)

錦織圭は「怪我がなければ…」【錦織圭引退特集・ズベレフ】 (8時47分)

ジョコビッチ 錦織圭は「歴史築いた」【錦織圭引退特集】 (6時13分)

大坂「本業は母親、テニスは副業」 (5時04分)

大坂/錦織ペア実現せず、理由説明 (4時16分)

【動画】大坂なおみ 深夜の熱戦制し全米OP初戦突破!勝利の瞬間! (0時00分)

【動画】大坂なおみ 全米OPに前衛的なドレスで登場!会場騒然! (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!