- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

2人のトップ10選手下したキリレンコ「何も怖いものがない」◇BNPパリバ・オープン女子

女子テニスツアーのBNPパリバ・オープン女子(アメリカ/カリフォルニア州インディアンウェルズ、ハード)は、シングルス準々決勝が行われ、第13シードのM・キリレンコ(ロシア)が第5シードのP・クヴィトバ(チェコ共和国)を4-6, 6-4, 6-3の逆転で下し、今大会自身初となるベスト4入りを決めた。

好調な出だしながらクヴィトバの反撃を受けたキリレンコは「第1セットは、4-2とリードしていたの。そこから彼女(クヴィトバ)が信じられないようなプレーを始めて、ウィナーをたくさん取ってきた。そこからの彼女は、とても危険な選手だった。」と、第1セットを振り返った。

第1セットの途中でトレーナーを呼んだキリレンコは、膝に治療を施す場面がみられ、そのまま敗退してしまうかと思われた。しかし、第2セット途中からダブルフォルトを犯し始めたクヴィトバの隙を突き、キリレンコは逆転に成功した。

キリレンコは「この大会では10回目の出場で、やっと準決勝まで勝ち上がれた。この試合を逆転出来て、本当に嬉しい。第1セット途中では膝に痛みが出てしまったけど、その後も戦い抜けて、こうして勝利を掴む事が出来た。」と、コメント。

第3セット、最後のゲームはキリレンコのサービング・フォー・ザ・マッチだったが、0-30とクヴィトバにポイントを先行されてしまう。しかし、そこから4ポイントを連取したキリレンコが2時間28分の逆転で勝利をものにし、4強入りを決めた。

その時について、キリレンコは「あの時は、自分自身にこう言い聞かせたの。“思いっ切り全力でサーブを打つのよ。だって、彼女も思い切ってリターンをしてくるんだから”ってね。そして、この試合に勝つんだって強く思ってプレーを続けたの。勝った瞬間は、本当に嬉しかった。」と、喜びの大きさを語った。

また「彼女との対戦は、いつも厳しいものばかりだった。ハードコートで彼女との最後の試合は、昨年のニューヘイブンの決勝戦だった。そして、芝でのオリンピックでは運もあり厳し試合を勝ち切る事が出来た。だから、彼女との試合では簡単な時なんてないの。」と、キリレンコ。

キリレンコは4回戦で、第3シードのA・ラドワンスカ(ポーランド)を下しており、この日の勝利が自身初となる同一大会で2人のトップ10選手を下した事となった。

その事について「2試合連続でトップ10選手を倒す事が出来て、本当に気分が良いの。それに全く違うプレーをする2選手を倒したから格別だわ。昨日のラドワンスカ戦はとても長いラリーばかりだったけど、今日は1ポイントは随分短かった。そんな違うプレーをする2選手と2日続けて試合をして勝てたなんて、こんなにハッピーな事はないわ。」とキリレンコは、自身のプレーを称賛していた。

加えて「このレベルに、今の自分がいるって実感しているし、何も怖いものがないの。トップ選手達と戦って、勝てる自信もついた。」とキリレンコは、この大会の勝ち上がりに自信を深めていた。

決勝進出をかけてキリレンコは、第2シードのM・シャラポワ(ロシア)と準決勝で対戦する。

この日行われた試合結果は以下の通り。

●P・クヴィトバ(5) vs. ○M・キリレンコ(13), 6-4, 4-6, 3-6
○M・シャラポワ(2) vs. ●S・エラーニ(イタリア)(6), 7-6, 6-2

今大会の優勝賞金は100万ドル。

《BNPパリバ・オープン男女シングルス対戦表》


■関連記事■

《キリレンコが世界4位下す金星◇BNPパリバ・オープン女子》

《世界15位キリレンコが逆転に成功◇BNPパリバ・オープン女子》

《クルム伊達組が圧倒、4強決める◇BNPパリバ・オープン女子》

《クルム伊達、名手を下し「ほんとに楽しい」◇BNPパリバ・オープン女子》

《才能ある選手下したシャラポワ、4回戦「あまり知らない」◇BNPパリバ・オープン女子》


■関連動画■

《シャラポワ・ハンチュコバら美女達の妖艶な姿◇WTAテニスマガジン Vol.1》

(翻訳・記事/弓削忠則)

(2013年3月14日17時01分)

その他のニュース

2月16日

世界1位の矜持「覚悟が必要」 (15時58分)

負傷の西岡良仁 復帰の目処立たず (15時51分)

18歳で重要なタイトル防衛へ「楽しみ」 (14時48分)

島袋将、坂本怜が日本勢トップ3へ (13時41分)

負傷中の大坂なおみ 世界16位へ後退 (12時55分)

【告知】内島萌夏vsザハロワ (12時00分)

悲願の母国V「キャリア最高の瞬間」 (10時55分)

3本MP凌ぎV シェルトン4勝目 (9時59分)

三度目の正直で11勝目「最高」 (8時33分)

島袋将 2週連続ツアー予選突破 (7時26分)

2月15日

橋本総業ホールディングス 3連覇達成 (22時38分)

イカイ 日本リーグ3年ぶり5度目V (21時54分)

望月慎太郎 完敗で予選敗退 (20時53分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsカルバレス バエナ (19時30分)

珍事 全大会で決勝が頂上決戦に (13時33分)

6年5ヵ月ぶり2度目VでWTA1000初制覇 (11時10分)

島袋将 地元18歳下し本戦王手 (8時21分)

西岡良仁 世界136位に完敗で予選敗退 (7時45分)

錦織圭 欠場で復帰は先延ばしに (7時09分)

2月14日

日本リーグ 男女決勝カード決定 (21時10分)

内島萌夏 2週連続WTA1000予選突破 (20時10分)

望月慎太郎 10連敗脱し今季初白星 (19時31分)

坂本怜 元世界31位に屈し準決勝敗退 (18時22分)

【1ポイント速報】坂本怜vsジャン (15時05分)

守屋宏紀 惜敗でCH大会決勝逃す (14時57分)

逆転勝ちで7年ぶり2度目のツアーV王手 (13時16分)

世界10位 マッチ通算200勝達成 (10時34分)

37歳チリッチ 1年5ヵ月ぶりツアー4強 (9時46分)

19歳 2度目のWTA1000制覇に王手 (8時59分)

ワウリンカ 40歳唯一のTOP100入りへ (8時08分)

2月13日

日本リーグ 男女4強出揃う (23時00分)

内島萌夏 快勝でWTA1000本戦王手 (21時47分)

坂本怜 4時間半の中断挟むも4強 (20時32分)

守屋宏紀 第2シード破り3年半ぶり4強 (18時43分)

【1ポイント速報】坂本怜vsトゥ (18時15分)

23本エース 接戦制し2年ぶり8強 (15時22分)

松岡隼 ストレート負けで4強ならず (13時09分)

アシックス「PRESTIGE NEO」企画担当者インタビュー! 「議論の連続、自信の一足」 (10時40分)

世界2位撃破、 元世界3位が意地の4強 (10時29分)

37歳チリッチ 1年ぶりツアー8強 (9時42分)

19歳エムボコ、ルバキナ破り4強 (8時42分)

ワウリンカ下しフェデラーに並ぶ記録 (7時42分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!