- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

クルム伊達「体がどこまで動くかが大きな鍵」◇全豪オープン女子デイセッション総括

女子テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は大会5日目の18日、クルム伊達公子(日本)/A・パーラ=サントンハ(スペイン)組が第2シードのA・フラヴァコバ(チェコ共和国)/L・フラデカ(チェコ共和国)組と対戦し、7-5, 3-6, 6-3のフルセットで下すシードダウンを決めて、クルム伊達はダブルスでも3回戦進出を決めた。

【クルム伊達/パーラ=サントンハ組 vs. フラヴァコバ/フラデカ組】

クルム伊達は、試合を振り返り「今日の相手はダブルスの強い第2シードペアで、パワーもスピードもある中、しっかりとダブルスをやってきます。隙はなかなかないペアですが、少ない隙を作り出してプレッシャーをかけ続けられた展開にできました。」と、自身の公式ブログでコメントしていた。

「さすがに相手は、土壇場の中から堅実かつ攻撃的で、変化を入れるプレーでセットオールに持ち込まれてしまいました。それでも、3セット目のスタートからブレークに成功して、一気に流れを引き寄せられました。」と、勝敗を決める第3セットを分析していたクルム伊達。

明日のシングルス3回戦へ向けても「体がどこまで動くかが大きな鍵。日に日に体は重くなるのはしょうがない。その中で、自分のベストパフォーマンスを追求するのみ。ボールと自分と相手としっかり向き合って戦ってきます。」と、力強くコメントした。

クルム伊達/パーラ=サントンハ組は3回戦で、J・ジョルジュ(ドイツ)/S・ストザー(オーストラリア)組とV・レプシェンコ(アメリカ)/S・ゼン(中国)組の勝者と対戦する。

《クルム伊達ダブルス 試合詳細はこちら》


【ラドワンスカ vs. ワトソン】

一方、シングルスでは、ハイセンス・アリーナの第1試合で第4シードのA・ラドワンスカ(ポーランド)H・ワトソン(英国)と対戦し、6-3, 6-1のストレートで勝利、順当に4回戦へ駒を進めた。

ラドワンスカは今季開幕戦のオークランドで優勝。今大会の前哨戦であるシドニーでも優勝を飾るなど、この日の勝利で、今季負け無しの12連勝に加え、未だに1セットも落としていない好調さを続けている。

その好調さの理由を聞かれたラドワンスカは「良い質問ね。でも、わからないわ。特に何も変わっていないもの。もちろん、オフシーズンにはハードな練習やトレーニングも積んだわ。ただ、今はコートの上で本当に良い気持ちでいられるの。シーズンが始まってから自信を持って戦えているし、開幕から最高のテニスが出来ているの。」と、自信を持ってプレーしている事を語った。

またラドワンスカは「今年もすでに、何人かのトップ選手達と試合をしていて、とても良い試合が出来ているの。彼女達に対しても最高のテニスが出来ていて、全てが上手く行ってるわ。」と、コメント。

今後の試合については「今はこの状態を続けていきたいと願ってる。もちろん、こうして勝ち上がると、どんどんシード選手や好調な選手との対戦になってくるから、それはやってみないと誰にもわからないわね。」と、好調ながら気を引き締めて臨む姿勢。

ラドワンスカは準々決勝進出をかけて、第13シードのA・イバノビッチ(セルビア)と対戦する。この日イバノビッチは、第22シードのJ・ヤンコビッチ(セルビア)との同胞対決を7-5, 6-3で制し、4回戦進出を決めた。

《ラドワンスカ 試合詳細はこちら》


【イバノビッチ vs. ヤンコビッチ】

イバノビッチは、2008年の全仏オープンを制して世界ランク1位に上り詰めたものの、その後スランプに陥り、2011年にはトップ20位からも転落していた。昨年は、全米オープンでベスト8進出を果たし、その大会含めそれ以降の5大会中3大会でベスト8以上の成績を残しており、今季は再びトップ10入りを狙っている。

今日の試合について聞かれたイバノビッチは「これが自分のプレースタイルで、特に戦略なんてないわ。今日の試合は、特に精神力が勝負の鍵だった。ある選手に対しては、良い感じでプレー出来るけど、ある選手にはやりずらさを感じてしまうもの。」と、同国選手との対戦のやりずらさを感じつつ、持ち前の精神力で勝ち切った事を明かした。

また「とても厳しい試合だった。最初から最後のポイントまで、全く気が抜けない試合だった。それでも、常に集中を切らさず、目の前の1ポイント1ポイントにだけに集中して試合をする事が出来た。今日は集中を切らさないでプレーする事が目標だったから、何とかそれが出来てとても嬉しい。」と、イバノビッチ。

加えて「彼女は選手として、とても成長したと思う。彼女は常に厳しい対戦相手だし、対戦相手に自分のプレーをさせず、より一層の事をさせるのが彼女のスタイルなの。辛抱強いプレーをする事が、今日の鍵だった。1ポイント取るのに苦労させられる事は、十分承知していたし、彼女にプレッシャーをかけ続けようと思っていたの。それは攻撃的にいきながらも、耐えるところは耐えなければならず、そのバランスが重要なの。」とイバノビッチは、対戦相手のヤンコビッチの事を語っていた。

《イバノビッチ 試合詳細はこちら》


その他の試合結果は、以下の通り。

A・ケルバー(ドイツ) vs. ●M・キーズ(アメリカ), 6-2, 7-5
M・バルトリ(フランス) vs. ○E・マカロバ(ロシア), 7-6, 3-6, 4-6
●H・ワトソン vs. ○A・ラドワンスカ, 3-6, 1-6
○J・ジョルジュ vs. ●ジェン・ジー(中国), 6-3, 1-6, 7-5
N・リー(中国) vs. ●S・チルステア(ルーマニア), 6-4, 6-1
○A・イバノビッチ vs. ●J・ヤンコビッチ, 7-5, 6-3
V・サヴィニク(ロシア) vs. ○K・フリッペンス(ベルギー), 2-6, 6-4, 3-6
M・シャラポワ(ロシア) vs. ●V・ウィリアムズ(アメリカ), 6-1, 6-3

(翻訳・記事/弓削忠則)

(2013年1月18日20時16分)

その他のニュース

1月21日

ダニエル太郎 隔離現状を報告 (11時29分)

西岡、内山ら コートで練習再開 (9時30分)

ジョコ 全豪OPへ「感謝」 (9時04分)

1月20日

ナダル 12年ぶり出場「楽しみ」 (16時00分)

ヨネックス 新シューズ発売 (14時34分)

ティアフォー コロナ影響語る (13時22分)

大会への不満動画流出を釈明 (11時04分)

メド 昨季序盤の不調理由明かす (9時12分)

大坂 THのアンバサダー就任 (7時26分)

1月19日

アザレンカ 選手に向け声明 (18時17分)

故マラドーナ氏の教え明かす (16時36分)

躍進後の変化「慣れるしか」 (15時05分)

全豪欠場へ「5セットは危険」 (13時55分)

内山「72時間缶詰め」から外出 (11時48分)

父の母国へ支援「基本のこと」 (9時24分)

錦織、隔離措置の現状を報告 (7時52分)

1月18日

YouTube 内山70時間以上も缶詰め状態 (21時46分)

ナダル 歴代初の800週を更新 (16時30分)

錦織41位、西岡56位キープ (15時41分)

フェデラーの会社と契約解消へ (14時38分)

大坂3位 サバレンカ自己最高位へ (13時46分)

錦織41位 18日付世界ランク (12時00分)

ジョコ 全豪OP強さの秘訣とは (11時00分)

全豪OP 完全隔離選手が72名に (10時06分)

ダニエル太郎 搭乗者陽性で隔離 (8時12分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!