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男女シングルスのベスト4が決定◇全日本学生テニス選手権大会

8月20日から岐阜メモリアルセンターにて開催されている全日本学生テニス選手権大会(通称:インカレ)。8月24日に男女シングルスの準々決勝が行われた。

男子では、今井慎太郎(日本)(早稲田大1年)が、1年として唯一ベスト8へ進出。「早稲田に入ってから、走り込みやトレーニングで筋力アップしたと思う」とショットに鋭さが増した今井は、昨年の覇者・田川翔太(日本)(早稲田3年)と対戦。試合は地力の差が出て、今井は3-6, 2-6で敗退した。

試合後、今井は、「ベスト8はノルマだった。目標はもっと高かった」と今回の結果に満足していない様子。「相手の田川さんは速いボールでのラリーでもストロークの精度が安定していたし、積極的に攻撃してきた。自分もそうなりたい」という今井の今後の活躍が楽しみだ。

他には、第2シードの遠藤豪(日本)(早稲田3年)、第4シードの小野陽平(日本)(明治2年)、第10シードの星野武蔵(日本)(法政4年)が、準決勝へ勝ち上がった。

女子では、共に1年の吉冨愛子(早稲田)と西本恵(日本)(慶應義塾)がベスト8へ進出し、その2人が準々決勝で対峙。

パワフルなストローク戦を得意とする2人の一戦は、猛暑の中4時間を超すロングマッチに。「大学に入って、たくさんの人に応援され、最後まで集中して振り抜けるようになった」と話した西本が勝負をものにし、見事ベスト4進出を決めた。この西本は、今日のダブルスでも勝ち、ベスト4を決めている。

他には、第1シードの桑田寛子(日本)(早稲田4年)、第7シードの伊従智子(日本)(早稲田4年)、第6シードの山本翔子(日本)(亜細亜3年)が勝ち上がった。

明日の準決勝は、男子が田川×小野、星野×遠藤、女子が桑田×伊従、西本×山本というカード。

<今日の結果> ※名前の前の丸数字はシード順
●男子シングルス 準々決勝
(1)田川翔太(早稲田3年)6-3,6-2 (6)今井慎太郎(早稲田1年)
(4)小野陽平(明治2年) 6-2,6-4 戸田義人(法政3年)
(10)星野武蔵(法政4年)7-5,6-0 (3)大城 光(早稲田2年)
(2)遠藤 豪(早稲田3年)7-6(2),6-3 (15)古田陸人(早稲田2年)

●女子シングルス 準々決勝
(1)桑田寛子(早稲田4年)6-2,6-3 (8)松島美智留(園田学園女子4年)
(7)伊従智子(早稲田4年)6-4,6-2 (4)加藤ゆい(早稲田4年) 
西本 恵(慶應1年)7-6(5),6-4,7-5 吉冨愛子(早稲田1年)
(6)山本翔子(亜細亜3年) 7-5,6-4 (2)大竹志歩(日本)(早稲田4年)

●男子ダブルス準々決勝
(1)廣田耕作(日本)・古田陸人(早稲田) 6-3,6-3 横山良輔・中島 啓(早稲田)
古橋弘章・小野陽平(明治) 7-5,6-2 竹島駿朗(日本)・浜脇康人(日本)
(8)福田健司(日本)・池川浩史(関西) 矢野隆志・高田航輝(慶應義塾)
星野武蔵・山田貴裕(法政)6-2,6-4 (6)西優馬・只木信彰(早稲田)

●女子ダブルス準々決勝
(1)大竹志歩・桑田寛子(早稲田) 6-1,4-6,6-1 足立愉有子・中村香菜子(筑波)
(4)降旗有沙・山下ちなみ(青山学院) 6-4,6-3 関真由美(日本)・大塚絵梨奈(筑波)
山本翔子・伊波佳苗(亜細亜) 7-6(5),6-2  (3)岩崎 舞・伊藤夕季(日本)(早稲田)
西本 恵・池田 玲(慶應義塾) 3-6,6-4,6-1 (8)金子真理子・難波沙樹子(日本)(専修)

記事提供:テニスクラシック・ブレーク(日本文化出版)

(2012年8月24日19時11分)

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