- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ジョコビッチがナダル破り今季6勝目◇ムチュア・マドリッド・オープン

男子テニスツアーのマスターズ大会であるムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、賞金総額370万6000ユーロ、クレー)は8日、シングルス決勝が行われ、第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第1シードのR・ナダル(スペイン)に7-5, 6-4のストレートで勝利、今季6勝目となるタイトルと優勝賞金59万ユーロを手に入れた。

今季開幕から連勝を続けているジョコビッチは、初めてナダルからクレーコートで勝利を挙げるとともに、ナダルのクレーコートでの連勝を37でストップした。またジョコビッチは今季、ツアー決勝ですでに3度もナダルと対戦しているが、その全てで勝利している。

この日の勝利でジョコビッチは、1980年にB・ボルグ(スウェーデン)が記録した開幕31連勝の記録を抜くことになる32連勝目を記録した。これはオープン化以降で歴代2位となる記録で、残るはJ・マッケンロー(アメリカ)が1984年に達成した開幕42連勝のみとなっている。

地元の声援を受けるナダルを、クレーコートで破ったジョコビッチは「多分、正しいプレーだったと思います。あの状況の中で、信じられない試合をする事が出来ました。今日は、勝てると信じながらコートに入りました。アグレッシブになる必要がありましたし、素晴らしい試合でした。」と試合を振り返った。

またジョコビッチは、昨年末のデビスカップ決勝から数えると34連勝となる。これは歴代8位の連勝記録となっている。

一方、地元での大会連覇を阻まれたナダルは「今日は素晴らしい選手と対戦したことは間違いありません。彼の方が優れていました。このことは受け入れなくてはいけません。」と、素直に敗戦を受け入れるしかなかった。

ナダルがクレーコートで敗戦を喫したのは、2009年の全仏オープン4回戦以来で、およそ2年ぶりとなる。それ以降のナダルは、クレーコートでは6大会でタイトルを獲得していた。また、ナダルがクレーコートで敗れるのは、2005年以降ではこれで7度目のこととなった。

過去数年はナダル、R・フェデラー(スイス)に次ぐ3位として過ごすことが多かったジョコビッチであるが、今季は全豪オープンでタイトルを獲得すると、振り返ることなくタイトルを積み上げてきている。

「必要な時にベストなプレーが出来たことに満足しています。これが、これまでに足りなかったことでしょう。もしかしたら、過去の大会でナダルやフェデラーに対して足りなかったことかも知れません。」とジョコビッチは自らの変化についてコメントしている。

この日の試合で、まず勢いに乗ったのはジョコビッチ。いきなり2度のブレークに成功すると、ゲームカウント4-0と大量リードをナダルから奪う。

「最悪のスタートでした。」とナダル。「もっとフォアハンドで積極的になる必要がありました。」

ジョコビッチにリードを奪われたナダルであったが、ここからブレークバックに成功し、試合を振り出しに戻した。しかし、第12ゲームでジョコビッチがこのセット3度目のブレークに成功、ナダルからセットを先取する。

ジョコビッチのサーブで始まった第2セット、地元の声援を受けるナダルが股抜きショットなどでブレークに成功する。しかし、対するジョコビッチもすぐさまブレークバックに成功し、試合はこう着状態となる。

「全てのポイントで平均10~15本のラリーがありました。ポイントを取るために必死でした。」とジョコビッチ。

試合を通してバックハンドのクロスでナダルを苦しめたジョコビッチは、このショットで3本のマッチポイントのチャンスを迎えると、2本目でナダルのバックハンドスライスがワイドに切れゲームセット、2時間17分で勝利となった。

昨年6月から世界ランク1位の座を守り続けるナダルは、もしジョコビッチが好調なままプレーを続ければ、その座も危ういと認識しているようだ。

「世界ランク1位の座は安全とはもう言えません。事実を見つめるべきです。」とナダル。「誰も負けるのは好きではありません。何が足りなかったのか探し、落ち着いて、解決策を見つけたいと思います。次回は、もう少し良いプレーが出来ればと思います。」

対するジョコビッチは、次第に高まってくる期待、特に全仏オープンに関する期待を抑えるように努めているようだ。

「もしナンバー1になりたければ、ナダルやフェデラーのように、コンスタントに良いプレーをしなくてはなりません。」とジョコビッチ。「今の連勝や時期的なものだと思いますが、キャリアで最高のテニスをしています。全仏オープンでは優勝候補になれると思います。」

(2011年5月9日12時21分)

その他のニュース

2月16日

内島萌夏 ストレート負けで初戦敗退 (22時07分)

17年ぶり 10代2人がTOP10入り (21時28分)

【1ポイント速報】内島萌夏vsザハロワ (20時40分)

【告知】島袋将vsギロン (19時59分)

元“悪童”がBIG3の凄さ語る (17時44分)

チリッチ 2年9ヵ月ぶりTOP50復帰 (16時47分)

世界1位の矜持「覚悟が必要」 (15時58分)

負傷の西岡良仁 復帰の目処立たず (15時51分)

18歳で重要なタイトル防衛へ「楽しみ」 (14時48分)

島袋将、坂本怜が日本勢トップ3へ (13時41分)

負傷中の大坂なおみ 世界16位へ後退 (12時55分)

悲願の母国V「キャリア最高の瞬間」 (10時55分)

3本MP凌ぎV シェルトン4勝目 (9時59分)

三度目の正直で11勝目「最高」 (8時33分)

島袋将 2週連続ツアー予選突破 (7時26分)

2月15日

橋本総業ホールディングス 3連覇達成 (22時38分)

イカイ 日本リーグ3年ぶり5度目V (21時54分)

望月慎太郎 完敗で予選敗退 (20時53分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsカルバレス バエナ (19時30分)

珍事 全大会で決勝が頂上決戦に (13時33分)

6年5ヵ月ぶり2度目VでWTA1000初制覇 (11時10分)

島袋将 地元18歳下し本戦王手 (8時21分)

西岡良仁 世界136位に完敗で予選敗退 (7時45分)

錦織圭 欠場で復帰は先延ばしに (7時09分)

2月14日

日本リーグ 男女決勝カード決定 (21時10分)

内島萌夏 2週連続WTA1000予選突破 (20時10分)

望月慎太郎 10連敗脱し今季初白星 (19時31分)

坂本怜 元世界31位に屈し準決勝敗退 (18時22分)

【1ポイント速報】坂本怜vsジャン (15時05分)

守屋宏紀 惜敗でCH大会決勝逃す (14時57分)

逆転勝ちで7年ぶり2度目のツアーV王手 (13時16分)

世界10位 マッチ通算200勝達成 (10時34分)

37歳チリッチ 1年5ヵ月ぶりツアー4強 (9時46分)

19歳 2度目のWTA1000制覇に王手 (8時59分)

ワウリンカ 40歳唯一のTOP100入りへ (8時08分)

2月13日

日本リーグ 男女4強出揃う (23時00分)

内島萌夏 快勝でWTA1000本戦王手 (21時47分)

坂本怜 4時間半の中断挟むも4強 (20時32分)

守屋宏紀 第2シード破り3年半ぶり4強 (18時43分)

【1ポイント速報】坂本怜vsトゥ (18時15分)

23本エース 接戦制し2年ぶり8強 (15時22分)

松岡隼 ストレート負けで4強ならず (13時09分)

アシックス「PRESTIGE NEO」企画担当者インタビュー! 「議論の連続、自信の一足」 (10時40分)

世界2位撃破、 元世界3位が意地の4強 (10時29分)

37歳チリッチ 1年ぶりツアー8強 (9時42分)

19歳エムボコ、ルバキナ破り4強 (8時42分)

ワウリンカ下しフェデラーに並ぶ記録 (7時42分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!