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マレーがマラリア撲滅運動に協力

男子テニスの世界ランク4位のA・マレー(英国)が、サッカー界のスターであるデビッド・ベッカムと共にNPO団体である「Malaria No More UK」の広報活動の一環としてウェンブリースタジアムでイベントを行った。また同日に、首相官邸でブラウン首相への表敬訪問も行っている。

マラリアは蚊を媒介とし、世界のおよそ半分の人口に蔓延している疫病であり、妊婦や幼児にとっては深刻な脅威となっている。またアフリカでは、30秒に1人の割合で子供達の命を奪っており、5歳未満の死亡原因としてはどの疫病よりも深刻なものとなっている。

しかし、マラリアは予防と治療が可能なことでも知られている。マラリアの感染拡大を止めるための最も効果的な手段は、その予防対策に投資をすることとされている。その中の一つで最もシンプルで効果的な方法なのが、蚊帳を用いることで感染を防ぐことで、多くの命が救われることといわれている。実際にルワンダ、エチオピア、エリトリアの各国では近年、この蚊帳と殺虫剤、さらに治療薬を得ることでマラリアでの死亡率を50%以上も削減させた。

「Malaria No More UK」活動の一員であるマレーとベッカムは、世界的にも有名なウェンブリースタジアムで生涯一度のスポーツに挑戦した。2人は蚊帳で作られた世界最長68メートルのテニスネットが敷かれたフィールドで、フットボール・テニス、普通のテニス、キーピーヤッピーに興じた後、サッカーをプレーした。その際にマレーとベッカムはテニスのコツとフリーキックの秘密をお互いに交換しあった。

この2人が行ったキャンペーンの目的は、マラリアの猛威を伝えると共に、わずか5ポンド(日本円で約710円)で一つの蚊帳をアフリカに送り届けることができ、5年もの間アフリカの家族を守り続けることができるということを伝えること。またその究極の目標は、2010年までにアフリカの全家庭に蚊帳を届けることとしている。

このイベントに関してベッカムは「こういった認識を高めることで、本当に変化を生むことができます。現代では特に重要です。アンディも僕もこの運動に協力できて本当に光栄に思っています。ユニセフ親善大使としてシエラレオネに訪れたとき、疫病が原因となり荒廃した環境を見てきました。だけどマラリアは5歳未満の幼児にとって、最も恐るべきもの。その統計はとても恐ろしいものです。」とマラリアの恐ろしさを説いた。

またマレーは「ここでキャンペーンに協力し、変化をもたらすことは素晴らしいことだと思う。マラリアは予防できます。マラリアによって命が危険にさらされることは、全く必要のないことです。とくに、わずか5ポンドで家族を5年間も守れるのですから。」と協力を呼びかけた。

NPO団体の幹部であるサラ・クライン女史は「デビッドとアンディがこの運動に快く協力してくれたことに興奮しています。彼らは世界でも最も有名なアスリートであり、彼らの協力が得られたことはとても素晴らしいことです。」とコメントした。

(2009年4月22日17時19分)
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