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デビスカップ 両者譲らず、アメリカ対チェコは1勝1敗のタイ

(チェコ、オストラバ)

2007年男子国別対抗戦、デビスカップが2月9日に開幕し、1回戦でアメリカ対チェコという好カードが実現した。初日のシングルスでは両者一歩も譲らず1勝1敗のタイとし、勝利の行方は最終日まで縺れ込むこととなった。

この日、第1シングルスに登場したアメリカ代表のA・ロディック(アメリカ)は、チェコ代表のI・ミナール(チェコ共和国)に6-4, 4-6, 6-2, 6-3と苦戦しながらも勝利を手にし、アメリカに貴重な先勝をもたらした。しかし第2シングルスでチェコのエース、T・ベルディフ(チェコ共和国)がアメリカ代表のJ・ブレーク(アメリカ)を6-1, 2-6, 7-5, 7-5で下し1勝1敗のタイとしたことで、勝利の行方はまったくわからなくなった。

この日の勝利でデビスカップでの成績を21勝9敗としたロディックは、「過去8回か9回は0勝1敗で相手に先行されるという苦しいスタートだったと記憶している。だから今回は先に1勝できてよかった。今日の僕の試合では、セットカウント1−1の場面まではどちらに試合が転ぶか全く分からなかった。そんな中、第3、4セットと連取できてよかった。」と話していた。ロディックは、試合が開催されているスタジアムのコートが思いのほか気に入った様子で、「ここ(オストラバ)のクレーコートはモスクワのクレーコートよりもずっといい。モスクワのクレーは、控え目に言っても状態はよくなかったから。ここではコートで土の塊が取れたりしないからね。確かに今日も何本かひどいイレギュラーバウンドがあったけど、それがクレーなんだよね。大事なポイントでそんなことが起きないよう願うばかりさ。」とコメントしていた。

アメリカは伝統的にクレーコートに弱く、1997年にブラジルを下して以来、クレーコートでの勝利がない。昨年の準決勝で優勝したロシアと対戦した際もクレーコートが災いしたのか敗退。その時ロディックは2試合とも敗れ、勝利のかかった第4試合でD・ツルスノフ(ロシア)に屈していた。しかし、この日のロディックは、クレーにも関わらず、28本のエースを決め、凡ミスもわずか18本という圧巻の内容だった。

しかしこの日のアメリカチームはロディックが作ったリードを生かせなかった。第2シングルスに登場したブレークは、序盤から波に乗れないスロースタート。結局、クレーが災いしたのか、ベルディフに4セットで敗れることとなった。ブレークは8度のダブルフォルトと37本の凡ミスを犯すなど大乱調だった。

2日目の土曜日にはダブルスが行われる予定で、アメリカからは無敵の双子ペアB・ブライアン(アメリカ)/M・ブライアン(アメリカ)兄弟が登場、チェコのL・ドロウィー(チェコ共和国)/P・ビズネル(チェコ共和国)組と対戦する。また日曜日のリバースシングルスでは、ロディックがベルディフと、ブレークがミナールとそれぞれ顔を合わせる。

アメリカは1995年以来デビスカップ優勝から見離されている。そのときはP・サンプラス(アメリカ)J・クーリア(アメリカ)という布陣で、モスクワにあるオリンピック・スタジアムのクレーコートでロシアを撃破しての優勝だった。一方のチェコは1980年に唯一の優勝を飾っている。

(2007年2月10日13時42分)
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