- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

決勝はスペイン対ロシア◇ホップマン・カップ

(オーストラリア、パース)

8カ国対抗戦のホップマン・カップ(ITF公認大会)は木曜日、予選グループ総当たり戦が全て終了し、スペインとロシアが決勝進出を決めた。

スペイン、インド、チェコ共和国のいずれにも決勝進出の可能性が残されていたグループBでは、この日、インド対スペイン、チェコ共和国対クロアチアの試合が行われた。インド対スペイン戦では、スペインのエースでクレー巧者のT・ロブレド(スペイン)R・ボパンナ(インド)を6-2, 6-3で一蹴、またA・メディーナ=ガリゲス(スペイン)S・ミルザ(インド)を3-6, 6-1, 6-3の逆転で下し決勝進出を決めた。並行して行われたチェコ対クロアチア戦では、T・ベルディフ(チェコ共和国)M・アンチッチ(クロアチア)に6-7(2-7), 4-6で敗れた時点でチェコの決勝進出の道は絶たれた。チェコは決勝へ進むためにはクロアチアに3試合全てで勝利を上げる必要があった。チェコは1勝2敗でグループBの3位に終わった。

一方、グループAでは、アメリカ以外の3カ国(ロシア、フランス、オーストラリア)に決勝進出の可能性があったが、最後に決勝への切符を手にしたのはロシアだった。この日、フランスと対戦したロシアはD・ツルスノフ(ロシア)N・ペトロワ(ロシア)とが男女シングルスと混合ダブルスの全てでJ・エーネル(フランス)T・ゴロバン(フランス)のフランスに勝利。同時に行われたアメリカ対オーストラリア戦でオーストラリアが勝ったため、ロシア、フランス、オーストラリアの3カ国が2勝1敗で並んだが、勝率でロシアがリードし決勝進出を決めた。

(2007年1月5日9時52分)
その他のニュース

9月15日

デ杯 ファイナル進出国が決定 (10時51分)

17歳 今季最年少V達成 (9時21分)

烈火のごとき19歳 快進撃でツアー初V (8時18分)

9月14日

岡村恭香 勝利目前からまさかの敗退 (17時04分)

徳田廉大が国際大会15度目V (15時33分)

上杉海斗/渡邉聖太ペア 準優勝 (14時45分)

17歳 WTA500で決勝へ (13時28分)

珍サーブで奇襲「見たことない」 (12時05分)

急成長23歳 ツアー初の決勝進出 (10時19分)

痙攣で倒れ込むも世界8位撃破の金星 (9時16分)

ワウリンカ 40歳で2度目の決勝進出 (8時10分)

9月13日

日本完封負け「実力伸ばさないと…」 (18時17分)

坂本怜 代表デビュー戦黒星も前向き (18時16分)

坂本怜 日本代表デビュー戦は黒星 (17時03分)

日本完敗、敗因は「経験の差」 (16時48分)

【1ポイント速報】日本vsドイツ デビス杯 (15時00分)

日本 0勝3敗でドイツに完敗 (14時56分)

東レPPO 前年女王の出場決定 (7時59分)

【動画】40歳ワウリンカ 最年長Vならず、試合終了の瞬間 (0時00分)

【動画】17歳ヨビッチ WTA500でツアー初優勝!勝利の瞬間! (0時00分)

9月12日

日本 初日は0勝2敗「紙一重」 (19時33分)

望月慎太郎「力不足を感じた」 (19時28分)

日本崖っぷち 望月慎太郎も敗れる (18時32分)

西岡良仁「どうしていいか...」 (18時25分)

西岡良仁が敗れ日本0勝1敗に (16時40分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!