昨年王者退け3年ぶりV奪還「最高」

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ルブレフ(5月)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのノルデア・オープン(スウェーデン/バスタッド、クレー、ATP250)は19日、シングルス決勝が行われ、第1シードのA・ルブレフが第2シードのL・ダルデリ(イタリア)を6-4, 6-3のストレートで下し、同大会で3年ぶり2度目の優勝を果たすとともに、ツアー大会で約1年5ヵ月ぶり18度目のタイトルを獲得した。

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28歳で世界ランク16位のルブレフが同大会に出場するのは2年ぶり4度目。2023年には優勝を飾っている。

今大会は初戦の2回戦で世界ランク138位のA・ペレグリーノ(イタリア)、準々決勝で第8シードのS・バエス(アルゼンチン)、準決勝で第3シードのA・タビロ(チリ)を破り、決勝に駒を進めた。

一方、24歳で世界ランク18位のダルデリは昨年優勝を飾っており、連覇を狙った今大会は準決勝で同71位のA・バジェホ(パラグアイ)を下しての勝ち上がり。

迎えた決勝戦、ルブレフはサービスゲームで2本のブレークポイントをしのぐ粘りを見せた一方で、リターンゲームでは2度のブレークに成功するなど攻守で安定したプレーを披露。1時間16分の快勝で同大会で3年ぶり2度目の優勝を果たすとともに、昨年2月のカタール・エクソンモービル・オープン(カタール/ドーハ、 ハード、ATP500)以来、約1年5ヵ月ぶりとなるツアー通算18度目のタイトルを獲得した。

試合後、ルブレフは「最高の気分だ。ここで2度目の優勝ができて特別な気持ち。試合を終えたばかりで、まだアドレナリンが残っている。今週は良いプレーができて、タイトルを獲得できて本当にうれしい」とコメント。

また、「今日はとても寒く、曇っていてボールが重かった。コートもかなり湿っていて、昨日の風が強く晴れていたコンディションとはまったく違った。今日はラリーが多くなる展開だった。お互いにチャンスはあったけど、特に第1セットでは重要な場面で少しだけ運が味方してくれた」と試合を振り返った。

一方、敗れたダルデリは6度目のツアー優勝とはならなかった。


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(2026年7月20日9時40分)
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