不調脱出へ「重要な試合だった」

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ルブレフ(全仏オープン)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのノルデア・オープン(スウェーデン/バスタッド、クレー、ATP250)は16日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのA・ルブレフが世界ランク138位のA・ペレグリーノ(イタリア)を7-6 (7-3), 6-7 (7-9), 6-3のフルセットの激闘の末に破り、3年ぶり3度目のベスト8進出を果たした。

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28歳で世界ランク16位のルブレフが同大会に出場するのは2年ぶり4度目。2023年には優勝を飾っている。

今大会は上位4シードが1回戦免除のため、ルブレフは2回戦が初戦となった。

この日、ルブレフは第1セットをタイブレークの末に先取する。第2セットのタイブレークでは3度のマッチポイントを握り勝利まであと一歩に迫ったが、ペレグリーノの粘りに阻まれ、1セットオールに追いつかれる。それでもファイナルセットでは冷静さを取り戻し、強烈なフォアハンドで主導権を握ると、第8ゲームでこの試合初となるブレークに成功。そのまま押し切り、2時間33分の熱戦を制した。

ルブレフは今大会前に出場した芝コート開催の2大会でいずれも初戦敗退を喫していたが、この勝利で復調への一歩を踏み出した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはルブレフのコメントが掲載されている。

「本当に厳しい内容だった。ここ数週間は良い結果を残せておらず、あまりテニスもできていなかったので、少し自信を失っていた。今日は自分にとって非常に重要な試合だった」

勝利したルブレフは準々決勝で第8シードのS・バエス(アルゼンチン)と対戦する。バエスは2回戦で世界ランク73位のJ・デ・ヨング(オランダ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年7月17日14時52分)
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