女子テニスのエンカ オープン(トルコ/イスタンブール、ハード、WTA125)は日本時間17日(現地16日)、ダブルス準々決勝が行われ、第1シードの柴原瑛菜/ V・ズヴォナレーワ組がI・カート(トルコ)/ D・ソーケ(トルコ)組に6-1, 6-1のストレートで圧勝し、ベスト4進出を果たした。
28歳でダブルス世界ランク79位の柴原は、青山修子とのペアで出場した2月のATXオープン(アメリカ/オースティン、ハード、WTA250)で準決勝敗退となったのを最後に試合には出場できていなかった。
約5ヵ月ぶりの復帰戦となった今大会では、41歳でダブルス世界ランク18位のズヴォナレーワとペアを組んで出場。両者は1月のワークデイ・キャンベラ国際(オーストラリア/キャンベラ、ハード、WTA125)で準優勝を飾っており、今大会で再びコンビを結成した。
柴原とズヴォナレーワは今大会、1回戦でE・ミロバノビッチ(セルビア)/ K・ノヴァーク(セルビア)組をフルセットで破り、ベスト8進出を決めた。
この日の準々決勝、柴原とズヴォナレーワはサービスゲームで5本のブレークポイントをしのぐ粘りを見せた一方で、リターンゲームでは5度のブレークに成功するなど攻守で安定したプレーを披露。わずか56分の圧勝で4強入りを決めた。
勝利した柴原とズヴォナレーワは準決勝でF・ファレイ/ F・ヤツェンコ組と対戦する。同ペアは準々決勝でM・ドラジッチ(クロアチア)/ I・シニコバ(ブルガリア)組を下しての勝ち上がり。
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