男子テニスのプラバ ラグーナ クロアチア・オープン・ウマグ(クロアチア/ウマグ、レッドクレー、ATP250)は日本時間16日(現地15日)、シングルス2回戦が行われ、世界ランク67位のR・ブルチャガ(アルゼンチン)が第1シードのF・コボッリ(イタリア)を6-2, 6-4のストレートで下す番狂わせで、初のベスト8進出を果たした。
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24歳のブルチャガは、1986年のFIFAワールドカップ決勝でアルゼンチンを優勝に導く決勝ゴールを決めた元サッカー同国代表のホルヘ・ブルチャガ氏を父に持つ。今季は2月に世界ランキングで初のトップ100入りを果たすなど飛躍を遂げている。
初出場となった今大会の1回戦では予選勝者で世界ランク175位のM・チェッキナート(イタリア)を下し、初戦突破を果たした。
24歳で世界ランク9位のコボッリとの顔合わせとなった2回戦、ブルチャガはサービスゲームでは1度しかブレークを許さなかった一方で、リターンゲームでは4度のブレークに成功。1時間39分でストレート勝利を収めた。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはブルチャガのコメントが掲載されている。
「素晴らしい試合ができたと思う。フラビオ(コボッリ)は本当にいい選手で、自信に満ちていた。今日は本当にいいプレーができたし、おそらく今年1番の試合だった。本当にうれしい」
勝利したブルチャガは準々決勝で第7シードのC・カラベリ(アルゼンチン)と対戦する。カラベリは2回戦で世界ランク65位のP・カレノ=ブスタ(スペイン)を下しての勝ち上がり。
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