テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は12日、第1シードのJ・シナー(イタリア)と第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)の男子シングルス決勝がセンターコートの第2試合に組まれた。この試合は日本時間13日0時(現地12日16時)に開始予定。
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両者はこれまで14度対戦しており、シナーが10勝4敗とリードしている。現在はシナーが9連勝中だが、芝コートで顔を合わせるのは今回が初めてとなる。
24歳で世界ランク1位のシナーが同大会に出場するのは6年連続6度目。昨年大会では初優勝を飾っている。
今大会は1回戦で世界ランク50位のM・キツマノビッチ(セルビア)、2回戦で同48位のN・ボルジェス(ポルトガル)、3回戦で同81位のJ・ブルックスビー(アメリカ)、4回戦で予選勝者で同151位の望月慎太郎、準々決勝で同74位のJ・シュトルフ(ドイツ)、準決勝で第7シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を下し決勝へ進出。大会2連覇と、自身5度目の四大大会タイトル獲得に王手をかけた。
一方、29歳で世界ランク3位のズベレフは同大会4年連続10度目の出場。
これまでの最高成績はベスト16だったが、今大会では1回戦で世界ランク36位のA・ブロックス(ベルギー)、2回戦で同75位のV・ロイエ(フランス)、3回戦で同92位のM・ギロン(アメリカ)、4回戦で第13シードのJ・レヘチカ(チェコ)、準々決勝で第6シードのT・フリッツ(アメリカ)、準決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同114位のA・フェリー(イギリス)を下し初の決勝進出を達成。ウィンブルドン初制覇と、先月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)に続く四大大会2大会連続優勝へ、あと1勝に迫った。
第1シードと第2シードによる頂上決戦に注目が集まる。
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