女子テニスのバンダ・ファーマシューティカルズ アテネ オープン(ギリシャ/アテネ、ハード、WTA250)は日本時間17日(現地16日)、ダブルス準々決勝が行われ、第1シードの加藤未唯/ チャン・ハオチン(台湾)組がA・コルネーバ/ P・クデルメトバ(ウズベキスタン)組を6-3, 6-7 (5-7), [10-3]のフルセットで破り、ベスト4進出を果たした。
31歳でダブルス世界ランク55位の加藤と32歳で同47位のチャンは今大会、1回戦でM・アルギロカストリティ(ギリシャ)/ E・ネプリー組に快勝し8強入りした。
この日の準々決勝、加藤とチャンは完璧な立ち上がりを見せ、2度のブレークを奪って5ゲームを連取。その後、1度ブレークを返されたもののリードを守り、第1セットを先取する。
第2セットでも序盤に2度のブレークに成功して4-1とリードしたが、そこから2本のマッチポイントを逃すと、ブレークバックを許して追いつかれる。突入したタイブレークも落とし、セットカウント1-1とされる。
それでも、10ポイント制のマッチタイブレークでは加藤とチャンが再び主導権を握り、そのまま押し切って勝利した。
勝利した加藤とチャンは準決勝で第3シードのチョン・ユーディス (香港)/ K・ピテール(ポーランド)組と対戦する。同ペアは準々決勝でM・ブルックス(イギリス)/ I・ハーベルラフ(オランダ)組を下しての勝ち上がり。
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