柴原瑛菜 復帰戦でいきなりV王手

ゲッティイメージズ
左から 柴原瑛菜とズヴォナレーワ(1月)
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのエンカ オープン(トルコ/イスタンブール、ハード、WTA125)は日本時間18日(現地17日)、ダブルス準決勝が行われ、第1シードの柴原瑛菜/ V・ズヴォナレーワ組がA・ファレイ/ P・イアチェンコ組を6-2, 4-6, [10-7]の熱戦の末にフルセットで下し決勝進出を果たすとともに、優勝に王手をかけた。

28歳でダブルス世界ランク79位の柴原は、4月に行われたITF大会のシングルスに出場したのを最後に負傷の影響でツアーを離脱。

復帰戦となった今大会には大ベテランの41歳でダブルス世界ランク18位のズヴォナレーワとペアを組み出場し、1回戦でE・ミロバノビッチ(セルビア)/ K・ノヴァーク(スロベニア)組、準々決勝でI・カート(トルコ)/ D・ソーケ(トルコ)組を下し準決勝に駒を進めた。

準決勝の第1セット、柴原とズヴォナレーワはリターンゲームで3度のブレークに成功。サービスゲームでは相手のブレークを1度に抑え先行する。

しかし第2セット、序盤で1度ずつブレークを奪い合ったなか、第3ゲームで柴原とズヴォナレーワは2度目のブレークを許すと、その後追いつくことができず1セットオールに追いつかれる。

それでも迎えた10ポイントマッチのタイブレークで争われるファイナルセット、柴原とズヴォナレーワは終盤で4ポイントを連取するなどしてこれを制し、1時間30分で決勝進出を果たした。

柴原とズヴォナレーワは決勝でT・プロゾロワ/ A・シュブラゼ組と対戦する。同ペアは準決勝でP・ヌグロホ(インドネシア)/ V・パンシナ組を下しての勝ち上がり。


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(2026年7月18日11時20分)
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